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凛「そこまでよ!!!」
サンソン「...愛している、愛している。そうだな...奇跡は必ず起きる。」
凛「...あなたは...ッ」
理解したよ。何故君を殺さなければならないのか。
サンソン「夜間に少女を襲撃とは...英霊とも呼べないな。そこまで堕ちたか、外道が。」
アルジュナ「黙れ!!!貴様があの娘を殺したから...私の妻は死んだのだ...!」
サンソン「新たな儀式として本体接続を行い、そこに聖杯に捧げられた英霊たちの血を捧げる...か。それで人の妻を寝取ろうと?おまけにただの人間さえも殺そうとして...お前には英霊としての誇りがないのか!!!」
アルジュナ「沙都子に召喚されたあの日から!!!とっくに消え去った!!!」
ダ・ヴィンチ「アルジュナ、本体接続を選んだ君のマスターの負けだ!未来で一気に仕留める!!!」
慎二「...おにぎり...」
衛宮「Aが用意してくれたんだ。」
言峰「彼女に君に渡すよう言われてな。ああ、礼はもう伝えないぞ。すでに帰ってしまった。」
慎二「......」
セイバー「最近、冬木の浜辺で美しい女性が現れたと噂があるんです。心機一転だと思って、皆で浜辺に行きましょうか。」
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作者名:琲世 | 作成日時:2021年11月8日 0時