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絆1:我に指図をするか...本来であれば万死に値するが、よいだろう。妻の頼みなら我慢ぐらいはしてやる。

絆2:貴様のような素人の魔力があってこそ、我はこの現世にて留まることを可能としている。ああ、その部分だけは感謝してやるとも。だが忘れるなよ?少しでも我の癪に障ることがあれば...今すぐにでも殺してやる。

絆3:遠征の相談か?よい、我が隣に座ることを許そう。この我に頼るのも、貴様にしてはよい判断だ。第六天魔王である我にかかれば、この程度は朝飯前というものよ!

絆4:ほう、今日は紙屋とやらも一緒か。......雑談を望むと?本来であればそのような時間、貴様らなんぞにくれてやる必要もないが...今日は許してやる。その代わり、次からはこの場に我が妻を連れてくることを忘れずにな。

絆5:サーヴァントである我が妻にも、対等な者として関わる貴様らにも愛着がわいた。今しばらくはこのカルデアの存在も認めてやる。...で?我が妻は今日はいないのか?いないのなら貴様が代わりに我の抱き枕となれ。最近は人肌が恋しくてな...おい、その顔はなんだ。斬り捨てるぞ。

イベント:我が妻よ!共に周回に向かおうではないか!まずはえぬぴー効率とやらを...え?我ばすたぁだから周回に向いてない?それは我がなんとかする!!あーつになる!!だから連れていけ、我が妻よ!!!

誕生日:我が妻に貴様の誕生日を祝えと命じられたのだ。いいか?これは決して我が望んだことではない。それだけは心に留めておけよ、カルデアのマスター。

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作者名:琲世 | 作成日時:2021年11月8日 0時

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