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会話7:なんだとぅ！？我が妻もサーヴァントとして扱われているのか！？......否。お前たちが対等な関係であるのなら、そこまで深くは追求せん。後輩よ、これからも妻をよろしく頼むぞ。
会話8:天草四郎ッ、そしてリヴァイ・アッカーマン...！貴様らが元凶なのだと、今もなお理解できぬか！？......なに？英霊の身であれば子も産まぬだろうから、いくらでも夜を過ごせると？そうか...その考えがあったか！ん？何やら寒気が...我、ちょっと逃げていい？我が妻に殺されそうな気がする。
会話8:オベロン・ヴォーティガーン、妖精國の終末装置。貴様が何故カルデアの召喚に応えたのか...その一因、我も理解した。貴様もあの小娘に惚れたのであろう？...その赤面は図星か。いくら嘘で塗り固められた存在とはいえ、女には正直だなぁ？お、おい！？何故我に刃を向ける！？
会話9:......馬が喋ってるな。幻覚？
会話10:フランスの処刑人よ。貴様、あろうことか我が妻の夫などと騙っているようだな？我の目の前でその冗談は...本当だと？妻と毎夜同じ部屋で過ごしているだと！？羨ましいッ...！おい、処刑人！その情報、五百万で買った！！！
好きなこと:我が妻、小鳥遊Aは我の愛玩に値する。我の目に間違いがあったことは謝罪しよう。だが、あの小娘を永久に愛でることに変わりはない。その気になれば、このカルデアを滅ぼしてでも......
嫌いなこと:そうさなァ...身の程を弁えぬ英霊どもは、癪に障るというものだ。妻が早々に役目を投げ出すことも、我は許さん。その時は我が手で、奴の命を終わらせてやろう。
聖杯について:受肉が可能であれば、そうしたいな。そうすれば我の才能を継ぐ子を、我が妻が産めるように...む？Aが包丁十本を持って走り回ってる...？我、ちょっと逃げてく...ギャアアアアア！？
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作者名：琲世 | 作成日時：2021年11月8日 0時
