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アシュヴァッターマン「...ムカつくほど嬉しいぜ。逃がした獲物、それも二人がまた戻ってきやがるとはよ!」
「はいはい。君のような勝負に勝ったのに負けたような神様相手なら、今なら勝てる気しかしないよ。コヤンスカヤのおかげで今、ここに立っているようなものだからね。アシュヴァッターマン、君には力を貸してほしい。故にその頭を叩き潰す。」
サンソン「直球...アシュヴァッターマン、君は何か隠し事をしているよね。ラーマだけが気付いている。戦う前に話すことは...」
アシュヴァッターマン「...腹が立つ...ああ、腹が立つぜ!なに言ってんだかわかんねぇなぁ!!!!!」
ラーマ「やはり言葉ではダメか...マスターの言う通り、奴は戦って止めるしかない!」
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作者名:琲世 | 作成日時:2021年10月28日 18時