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英智「__。________。」
ああそうかよ、ならいい。ならそう伝える。お前は本当に信用ならねぇが、その忠誠心は世界が認めている。
いいぜ、乗ってやるよ。
英智「A、そっちを頼む!」
「うん!」
あの女を殺さない程度に痛め付けりゃいいんだろ?
わざと建物の崩壊に巻き込まれてくれ。大丈夫、彼は君を不要物だと判断しない____。
?「...!」
「...そう簡単に人の命を譲るわけないでしょ。英智はいつから裏切っていたの?サーヴァント。」
?「あ...?最初からに決まってんだろ。神の妻をその座に送り届ける、それがあのクソ野郎の根っからの目的だ。ハッ、まさか気付いてなかったのか?笑いを通り越して怒りで我を忘れそうだ。」
「私はとっくに怒ってるよ。退いて、アシュヴァッターマン。君の遊びに付き合う暇はない!」
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作者名:琲世 | 作成日時:2021年10月26日 9時