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剣の厄災/整合騎士の女 ページ4
オオ____
獣の声が強くなる。鎖は解かれ、獣は確かにこちらを睨んだ。
妖精騎士トリスタン「私たちのブリテン島にも、厄災が存在した。...アレをなんと呼ぶの?」
獣は剣を生成した。
...ああ、簡単な呼び名だ。
清水「剣の厄災、そう呼びなさい。」
紙屋「七海!」
清水「ちょうどいいところね、カルデア。剣の厄災はとうとう動き始めたわ。これより三時間、貴方たちには彼女の足止めをしてもらいます!遊撃部隊への命令は無し、思う存分叩きなさい!!!」
藤丸「...行こう、オベロン!」
オベロン「ああ...俺を楽しませれるのはアイツぐらいだ。そう簡単に死なれたら困るんだよ...!」
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作者名:琲世 | 作成日時:2021年9月4日 19時