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マリー「ふんふふんふふーん♪皆さん!おはようございま」

アマデウス「お、おはよう...」

トリスタン「おはようございます...」

マリー「...男性陣のテンション...見事に下がってる...?」

エミヤ「ママ呼びはともかく、料理を美味しく食べてくれるマスターが消えた...」

マリー「え?」

陳宮「私の自爆論を聞いてくれる彼女が...」

諸葛孔明「ゲーム友達...」

マリー「...うーん...?」

ジェロニモ「小鳥遊Aが死んだ...五日前ほどの出来事らしい。」

マリー「えっ!?」

ジャンヌ「蘇生なんて二度とありえません神の奇跡って一度までなんですよどうせ無理ですってあれ自分で言っててすごく泣きそう」

ジャンヌ・オルタ「頑張って、もう一人の私!私のネガティブが影響したなら謝るから〜!」

ゲオルギウス「藤丸立香がまだ生きています!まだ大丈夫ですから!ね!?」

アマデウス「ということです...」

マリー「...好きじゃない人が多いって印象だったけど...意外と好きだったり?」

陳宮「みんな彼女を好いていました。」

マリー「あ、あー...それはそれで良かった...かしら?」

ジャンヌ「...」

マリー「大丈夫...?」

ジャンヌ「マスターの応援をしてきます!!!ロマニ!そっちはどうなっているんですかぁぁぁぁぁ!?」

マリー「............嘘なのかな?まあいいわ!エミヤママ、美味しい料理をお願い♪」

エミヤ「ああ、今から作る。今日は食いきれないほど作ってやる。」

マリー「わーいっ!」

ジャック「お母さん〜...」



ケツァル・コアトル「ただいま〜!」

紙屋「はい、今回も空気の男です...俺って本当に必要かな...」

百無「これはこれは...次の公演のアルジャンヌは、この僕で決まりでしょうか。」

紙屋「いつから自信満々になってんだよ!!!」

百無「それはそうと、実は昨夜なんですが...」

サンソン「はい?」

百無「ギルガメッシュ王が過労死しましたー♪」

サンソン「...はい!?」

天命の予言→←.



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作者名:琲世 | 作成日時:2021年8月9日 14時

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