私の作り笑顔は誰も気付かないはずだった

学校 ページ6

今私は、学校に居ます!!
今は、昼休み

私は、あんなこと言われると思っていなかった私はのんきに友達と話していた

進んで 6時間目

6時間目は、委員会

真「苺!!メモ帳貸して!!」
苺「何で？」
真「委員会!!」
苺「あいよ」

私は そんな短い会話をし
真梨に私のメモ帳を貸した



委員会が終わり

帰ろうと校門へ真梨と一緒に行っていた
？校門に彼方さんがいた

真「あっ苺 ありがとー」

と言ってメモ帳を返す同時に話した言葉

真「あっ 春奈が苺の絵見てさ 『苺の絵下手』って言いよったよ」
えっ春奈ちゃんが？なんで？
苺「大丈夫!!別に気にしてないよ♪」
本当は嫌、別に趣味だから良いじゃん
何でそんなこと言うんだろ

嫌でも真梨になんて言えば言い方分からない
それに、彼方さんが居るから心配かけたくないから

彼「苺、帰ろう」
苺「ごめんね!!先帰るね」
真「バイバイ!!」
真梨には説明してある 最初は、びっくりしてたけどね♪


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作者から〜
なななんやと!?
お気に入り登録者がが
Σ(゜Д゜)１人いいいいるんですが！？
あ〜ありがとうございます!!

出来るだけ更新頑張りますね！！

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