私の作り笑顔は誰も気付かないはずだった

ついにその時！ ページ4

あの会話から、数分も経たない内に
お母さんが言っていた人達がきた

ピーポーン

噂をすれば影ってこの事かぁ〜

お母さんは、小走りに玄関の方へと言った
その後ろに私がついていく

母「はーい 」

と、お母さんがドアを開け見えたのは
若い男性と 高校生ぐらいの男子がいた

？「すみません 一ノ瀬と申します 」

その人達は、一ノ瀬と言うらしい
男性は、一ノ瀬と名乗ると
お母さんは、上がってくださいと言い男性達をリビングへと
案内した


母「 苺、さっき話してた 一ノ瀬さん」
苺「うっ うん 」

いきなり過ぎてビックリしたぁ〜

自己紹介→←日曜日

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す