13話 会話２ ページ15
雅臣「あ、でも登坂さんみたいに下心は無いので、安心してください」
コイツ、、、ほんとにりゅうに下心ないのか？
あんなに長い時間(ほんの数十秒)りゅうの事を
みつめてたのに、、、？？
広臣「(#^ω^)ｲﾗｲﾗ、、、」
健二郎「あれはキレてるなぁ。。。」
剛典「こういう時の臣さんてめんどくさいんだよなぁ、、、」
ELLY「臣さんのことはほっといて俺達は俺たちで
話しますかー？」
健二郎「そうしよかー」
なんなんだよ、三人して、、、
俺は真面目にりゅうの事を考えてるだけなのに...
隆二「？どうしたの、臣？？」
広臣「、、、別に」
隆二「えっ、お、俺なんかした？ヾ(･ω･`;)ﾉ」
雅臣「ん？なんもしてないですよ
ただ単に登坂さんが嫉妬してるだけですよ」
隆二「えっ？」広臣「おい！(╬＾∀＾)」
それ言うなよ！恥ずいだろ！！
雅臣「なんですか？」
隆二「えっ？嫉妬？？臣が？？？ホント？！」
そんな目ぇ耀かせて言うなよ(￣▽￣;)
俺だって人間なんだ。嫉妬ぐらいする
雅臣「えぇ、もちろん」
葵「そういえば、私 思うんですが先輩っていつもクールですよね。なんで冷静そこまでいられるんですか？」
確かに、初めて会った時から今の時までずっと
冷静だよな、コイツ、、、
おどかしたりしたらどうなるんだろうな...？
雅臣「いや、俺にも感情はあるから笑ったり
驚いたりすることもあるからな？
ただ、他の人より冷めた考え方を持ってるだけだ
冷静なのはそのせいだろ」
葵「へぇー、そうなんですね、、、意外です
私、先輩が笑ってるとこ見たことないですもん
むしろ、真顔しか見てないかもしれないです」
雅臣「球磨川、お前は俺の事をなんだと思ってるんだよ(￣▽￣;)」
葵「えー？冷徹人間、ですかね？」
雅臣「はぁー、まぁ、球磨川がそう思うのなら
それでもいいよ」
、、、結構、どうでもいい感じなんだな。。。
めんどくさがり、、、？
葵「もー！先輩てば私のこと、興味無さすぎ
ですよ！！۹(◦`H´◦)۶ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ!!」
雅臣「はいはい」
「そろそろ撮影を始めます！」
葵「あ！行かなきゃ！！ホラ、先輩！」
雅臣「ハイハイ」
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聖也(プロフ) - 久々の更新で驚きました笑 良かった…終わってなくて(>_<) (2017年6月27日 13時) (
レス) id: 34ecd099f6 (このIDを非表示/違反報告)
カルマ(プロフ) - 聖也さん» ありがとうございます。そう言っていただけて光栄です。天才なんて言われたのは初めてです(///ω///)ありがとうございます┏●まだ制作してるので更新はまだまだなのですが、どうぞ気長にお待ちください (2017年4月4日 2時) (レス) id: bdd13e7e4b (このIDを非表示/違反報告)
聖也(プロフ) - うわぁぁぁっこういう靡かないクールな主人公大好きだし、TRIBEの芸能人らしい冷たい考え方もリアルで凄く引き込まれます！カルマ様は天才か… (2017年4月1日 21時) (レス) id: 34ecd099f6 (このIDを非表示/違反報告)
カルマ(プロフ) - wanaさん» そう言っていただけて嬉しいです(*^^*)なかなか更新するのが遅いのですが、良かったら気長にお待ちください(´∀`) (2017年2月25日 1時) (レス) id: bdd13e7e4b (このIDを非表示/違反報告)
wana - 最近、はまってる小説のひとつです。更新がんばってください。誰とくっつくのか楽しみです (2017年2月24日 21時) (レス) id: ec201850ef (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カルマ | 作成日時：2017年1月26日 14時
