検索窓
今日:7 hit、昨日:21 hit、合計:305,906 hit

21話 ページ22

Aside

男1「バカ同士でいちゃつきやがって」

美香ちゃんと匡平くんをみてそういった

男3「こっちは少しでも点数あげたくて合宿きたんだよ。あんな奴らがいたら集中できねぇよ。塾のほうがマシじゃね」

男2「なんだよあの髪の毛…そうだ親父にクレーム入れてもらうか」

A「君たちさぁ試験会場には金髪の子も青い髪の子もいるかもしれないよ。」

男1「俺らはあんなバカとは次元が違うんですよ」

A「次元が違うねぇ…バカバカしい。君たちは頭が良いのかもしれないけど、人間としては終わってるよね!」

男1「実力テストでたまたま1位取ったからって調子に乗るなよ!」

そういってどこかへ行ってしまった

たまたまね…絶対に負けないあんな奴らに

22話→←20話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (111 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
501人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆめ | 作成日時:2019年2月25日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。