After Episode7 ページ46
快斗とAは歩いて帰っていた
A「快斗、どこに行くの？」
快「あ、やべぇ決めてなかった♪」
おいおい…(；´Д｀)
A「はぁ、私の家に来る？」
快「それはやばいだろ？」
A「そ、そう？」
快「俺の家来いよ」
なら、最初からそうしようよ…(-ω-;)
A「わかった、そうしようか！」
in黒羽家
A「お邪魔しまーす…」
快「俺の部屋な？」
A「わかってるよ」
快斗の部屋〜
A「で？私をここまで連れてきてどうしての？」
快「あのジジイの完璧の守りが偽物だと？まぁ、俺もびっくりしたけどな」
A「そんなこと言っても仕方ないでしょ？」
快「わ、悪ぃ…」
A「そんなに宝石がほしいの？」
快「そういうわけじゃねぇけどよ…」
まぁ、理由は知ってるからいいんだけど(´`:)
A「言いたくないなら言わなくて良いけどさ」
快「お前は知ってるんだろ？警備体制を…」
A「うん、だから言ったでしょ？奪えないって」
快「当たり前だろ…偽物なんだから」
A「本物はあそこにあったよ？」
快「え…？」
A「ﾌﾌｯ!そんなに驚くこと？わかってたんじゃないの？」
快「ﾁｯ…まぁな、でもどこにあるかなんて…」
A「正解は…」
快「(ｺﾞｸﾘｯ…)」
A「私♪」
快「は！？」
やっぱり思ってなかったか(￣∇￣)
快「なんでお前が！？」
A「次郎吉さんからもらったの」
快「まじかよ…」
Aは“緋色のかけら”を見せた
A「これはあなたが追ってるものじゃない」
快「!?!なんでそれを…」
A「いろいろね？」
快「まぁ、いいや…お前のなら何もしねぇーよ」
A「理解できた？」
快「あぁ…(コイツだったのは悔しい!!)」
A「私も怪盗よ？人を欺くもの…観察していただけよ」
快「俺も怪盗としてまだまだだってことか」
A「あの２人の息子よ？才能はあるから頑張って！」
快「おぅ！」
ﾊﾞﾀﾝｯ！
なにごと！？((((((゜ロ゜;
千「Aちゃん来てたのね！」
快「母さん!?!」
A「お久しぶりですね、千影さん♪」
千「ひさびさに帰ってきたら女の子の靴があるんですもの！快斗が！とは思ったけどそれはなさそうだし…」
快「おいおい…(..;)」
千「で、来てみてみればAちゃんがいたってわけ！会いたかったわ♪」
A「私もですよ！」
千「今夜は泊まっていきなさい、前のところでいいわね？」
まじか！やったぜ！(o´∀`)b
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なつみかん(プロフ) - マリーネさん» ご指摘ありがとうございます!!また何かあれば言ってくださいね (2016年6月7日 12時) (
レス) id: 3358e1f6db (このIDを非表示/違反報告)
マリーネ(プロフ) - 顔文字が読みにくいですかね……展開早いですね！あと///使わない方が小説っぽいと思います！ (2016年6月7日 9時) (レス) id: 252b10e98a (このIDを非表示/違反報告)
なつみかん(プロフ) - ハナちゃんさん» ありがとうございます!!では修正しておきますね！ (2016年1月7日 16時) (レス) id: 3358e1f6db (このIDを非表示/違反報告)
ハナちゃん - なつみかんさん» マナカさんの言ってる事は事件後のセリフのところだと思いますよー それに凄く面白かったです！ (2016年1月7日 14時) (レス) id: 7723a2efe7 (このIDを非表示/違反報告)
なつみかん(プロフ) - 20000hitです！ありがとうございます＼(^^)／ (2015年11月29日 19時) (レス) id: 3358e1f6db (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なつみかん | 作成日時：2015年10月24日 20時
