久しぶり!4 ページ26
えーっと…更新が停滞してスミマセン(-ω-;)
今日まで中間テストがあったので…
←といいつつ他の奴は更新してました、気晴らしに?
古典の平均点が37点ということでかなり落ち込んでいたので。+゚(゚´Д`゚)゚+。
私は30点でしたよ?
←赤点じゃん!((((((゜ロ゜;
では本編へどうぞ!( ・∀・)つ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ナミ「このまま様子を見て海図を取り戻してみせるわ…
ついでにバギーのお宝も♪
全部いただいちゃお!」
バギ「ハデに気持ちいいぜ…
ヤローども!爆釣バギー玉準備!!!!!」
クルーたち「おー!」
カチャリ…
クルー「セット完了いたしました!」
ナミ「一体何が始まるんです?」
バギ「よぉーく見てろ?バギー玉の威力…
点火」
バチバチバチ…
Aは急いでルフィたちのもとに向かっていた
ヒュゥン!!!!!
A「ちっ…」
カキン!
Aは飛んできた爆弾を切った
ドカーン!!!!!
ゾロ「あの爆発はなんだ?」
モブ「バギー様十八番のバギー玉でさぁ…」
ゾロ「バギー玉?」
Aが切ったとはいえ辺り一帯は破壊されてしまった
ナミ「あ…あ、あ…」
バギ「クックック…まさにド派手…
バギー玉と悪魔の実の能力でグランドラインを制覇できる…
な!ナミ?」
ナミ「は、はい!もちろんです」
ルフ「えぇぁ!?」
バギ「あぁぁ?」
ルフ「グランドラインを制するのは俺だぜ?」
バギ「クグッ…!あ?」
ルフ「この俺が海賊王になるんだ」
ナミ「あんた!バカ!」
バギ「クックック…うるざりするのもわかるぜ、ナミ」
ナミ「そうなんですよ!ちょっと世の中甘く見てる勘違い男で…
もうついて行けないかなぁって」
バギ「だろ!?だったらバギー玉を一個プレゼントしてやるからよ!
この親分ぶっ飛ばしちゃいなよ?」
ナミ「え?」
バギ「これは俺様への忠誠を誓うって意味もあるんだぜ?
やれ!!!!!」
ガラガラガラ…
ナミ「私結構です!
それよりせっかくの歓迎パーティーなんだから楽しくやりましょうよ」
バギ「やれ…これが俺流の歓迎パーティーだ」
カチャッ…
バギーはナミにマッチを渡した
クルーたち「打て打て打て!!!!!」
ナミ「(打たなきゃ…私が殺される、でも打てば私は海賊と同類になっちゃうわ!)」
バギ「さぁ、派手に点火しろ!」
A「点火!?そんなことはさせない!」
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なつみかん(プロフ) - アスカさん» 私もメリー号の時が一番好きです!何度見ても泣けますよね。゜(゜´Д`゜)゜。 (2015年10月14日 17時) (レス) id: 3358e1f6db (このIDを非表示/違反報告)
アスカ - ワンピースっていいですよね!私メリー号の時の奴で泣きました!あの瞬間は感動しました! (2015年10月14日 16時) (レス) id: 84cc086e26 (このIDを非表示/違反報告)
なつみかん(プロフ) - 2500hitしました!皆さん、ありがとうございます!これからも見てくださいm(_ _)m (2015年10月11日 7時) (レス) id: 3358e1f6db (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:なつみかん | 作成日時:2015年9月27日 18時