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15話 ページ16

妃「先生、Aは?」


風戸「Aさんは無意識に記憶を取り戻そうと

しているのでしょう。

しかし、心がついて行かず激しい頭痛に襲われたのだと思います」


小五郎「脳にダメージ等は?」


風戸「今の所、問題ありません。しかし

このまま激しい頭痛が続けばダメージが出てくる可能性も…」


妃「そんな……」









妃と小五郎はAの状態を担当医である風戸から聞いていた









風戸「1番強い鎮痛剤にはなるのですが…」









何度か激しい頭痛を起こしている。と言う事で









副作用が強かったり体に負担がかかるが1番強い鎮痛剤を薦められた









風戸「頭痛が緩和されれば鎮痛剤も優しいものに変えますから」









風戸の説明を受け、1番強い鎮痛剤を使用する事になった夜









Aは再び夢を見ていた









「ねぇねぇ、見て見て!!」


?「ったく、退院したばっかだろ?

そんなはしゃいでるとまたぶり返すぞ!」


「大丈夫だもん…!!それに…………」


?「…?何だよ?」


「助けてくれるでしょ…?」


?「あ?あぁ…。

(Aだけは何があっても助けてやるよ)









そんな夢を見ていると再び激しい頭痛がAを襲う









「……っっ…たす、けて…」









痛みに耐えきれずナースコールを押し、処置が行われた次の日









鎮痛剤の投与の為、副作用がキツく吐き気や嘔吐があるA









そんなAを心配して様子を見に来た風戸だがAは少し震えていた









風戸「寒いですか?震えてますよ?」


「…え?…大丈夫、です…」


風戸「なかなか症状が落ち着きませんねぇ」









Aの状態が落ち着かず頭をかかえる風戸。









妃「いつ頃、退院できますか?」


風戸「そうですね〜…」


「…家に帰りたいです…」









退院を渋る風戸にAがボソッと呟いた









小五郎「A、今何て?」


蘭「思い出したの?」









蘭の質問に首を横に振るも家にいる方が落ち着くと言うA









風戸「では、自宅からの通院に切り替えましょうか!」









退院を渋っていた風戸だか、Aの退院を許可し









手続きを行った。









「…コナン君は?」


蘭「朝から出掛けたよ?」


小五郎「ったく、あのガキは〜」









よくお見舞いに来てくれていたコナンが最近は









顔を出さずに少し寂しさを感じていたのだった

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ちさドン♪(プロフ) - 常夏さん» 面白いと言って頂きありがとうございます!!楽しんで頂けるように頑張ります!! (9月16日 23時) (レス) id: 5ded7fc983 (このIDを非表示/違反報告)
常夏(プロフ) - めちゃくちゃ面白いです! 更新頑張ってください! (9月16日 6時) (レス) id: 6b56703f24 (このIDを非表示/違反報告)
ちさドン♪(プロフ) - まりあさん» コメントありがとうございます。気に入って頂けるか分かりませんが、精一杯書かせて頂こうと思います。 (9月13日 15時) (レス) id: 5ded7fc983 (このIDを非表示/違反報告)
まりあ(プロフ) - 待ってました!ありがとうございます! (9月13日 14時) (レス) id: 1fe48db15b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ちさドン♪ | 作成日時:2019年9月13日 12時

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