Awesome Ordinary (ページ8)

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髪がぺたんこなロンジュンに遭遇したオタクページ8

・本国ペンが二人にカフェで遭遇した時の話がかわいかった。

テラス席で向かい合って座る二人。
ちょうどAの方にだけ日が差しててまぶしそうだったんだけど、
「こっち座る？」って席かわろうとしてくれたけど「大丈夫だよ」ってAが断ってた。

そのままでいたロンジュナが被ってた帽子をAにかぶせてた。

被りなおしたAが「ありがと」って見上げた顔が可愛すぎて、Aが天使かもって噂が本当だと確信した。

注文、ふたりとも違うもの頼んでたみたいなんだけど、お互い一口目あげててかわいかった

rj「A、ここだよ一番おいしいところ」
「たべたよ」
rj「ちがうよ！ここ！」

一番おいしいところを食べさせてあげたいロンジュン可愛すぎる

食べ終わったところに声をかけたんだけど、対応も最高にやさしかった。

Aが見ていい？と私のトレカブックを指さすのでもちろん！と差し出したら
「ジェノのトレカこれなの？」と最新のbeatboxデジパックのトレカ指さして笑ってた。かわいい。

「ロンジュナみて！」
rj「ん？」
「ロンジュナがかわいいやつ」
『それ私もすごいお気に入りです！！』
「この時かわいいよね」
rj「あ、このAかわいいじゃん」
「ほんと？」
『Aちゃんはこの時天使です』
「恥ずかしいなぁ～」といいつつトレカにサインしてくれました。もう無理かも死んじゃいそう。

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