楽屋で....。 ページ15
マホトに掴まれたままの腕をそっと撫でて
裕人の方を向いた
『…今日は帰って、お願い。』
今日、初めて裕人の目を見た私。
あまりにも本気度が伝わったのか
二つ返事で了承してくれた。
裕人がいなくなってすぐに、
マホト「……ちょっと楽屋で待ってろ。」
痛いくらいに掴んでいた腕をそっと離し
そう言ったマホト。
何故かimigaさんと2人っきりの楽屋になった。
imiga「こんばんは。Aちゃん。」
後ろからそう話しかけられたのはマホトが楽屋を出てからすぐのことだった
『あ……こんばんは。』
…imigaさん、人見知りじゃなかったの？
流石に無視は良くないだろうと思いimigaさんの方を向いた。
imiga「外で言い争ってたみたいだけど、大丈夫？」
『お騒がせして申し訳ないです。あの...大丈夫です。』
そういえば確かに楽屋にいるのはマホトだけじゃない
迷惑をかけてしまったことに申し訳無さを感じながら謝った
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yuyu(プロフ) - エレナさん» うわ〜!嬉しいお言葉ありがとうございます!!不定期更新ですがこれからもよろしくお願いしますね!! (2018年7月25日 11時) (
レス) id: 926d3b037f (このIDを非表示/違反報告)
エレナ(プロフ) - ねぇやばい！イケメンすぎ！！もう好きやわ〜....更新頑張ってください！めっちゃ応援してます！ (2018年7月25日 2時) (レス) id: 380c7fa183 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：yuyu | 作成日時：2018年7月18日 12時
