今日:13 hit、昨日:0 hit、合計:256 hit
小|中|大
4話、月詠イクト現る(続き⬇️) ページ4
なんか、そいつのしゅごキャラが出てきた
ヨル「しかも6つニャ」
何で、バレるんだよ
A「チラッ(📱を見る))
現在の時刻7:20分
A「そろそろ学校に行く時間なので失礼します」
A「ラブ!!キャラチェンジ!!」
ラブ「わかったよ(笑)Aちゃん〜ラビットハンマー!!」
ビュッー
イクト「グイッ」
は?なんで、
そして、そいつは、うちの首筋に唇を当てて、匂いで探った
イクト「お前、まだ、持ってるだろ」
ヤバイ!!サメ達の事がバレる可能性が…
そう言って、うちの首筋をペロって舐めた
A「ひゃ…っ」
うちは、そいつに抱きつかれて、服を漁られる
ちょっ!!?
A「は、離れ…ぁ…っ(何だこの感覚?)
イクト「何〜?感じちゃったのか?」
A「!たまご…!」
5話、奪われた卵!!→←3話、月詠イクト現る?(by(名前)月詠イクトって誰?)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ハムミル | 作成日時:2023年12月28日 12時