【刀剣乱舞】愛され主人公、童話で色々やらかします！？【童話パロ】

赤ずきんちゃん[７] ページ8

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鶴丸「…!!今、考えおくって言ったよな！？A、俺と結婚したらずーっと愛してやるぞ！！









…例えばこんな感じにな」



『きゃっ！鶴さん…？！』



私を押し倒して手首を掴んで動けなくした鶴さん。なんでこうなるんだ！？

(作者のしゅm((飛び蹴り←)



鶴丸「A、今日会ったばかりだが愛している。きみを一生愛すと誓おう……」



そう言い私に顔をグッと近付けてきた鶴さん。これ、ヤバめじゃないですか？！



『……鶴さん、やめて！』



鶴丸「嫌だ、好きだ……」



もう駄目だ……そう思って目を閉じた私。



chu＿…



『………ん』



唇に柔らかいような固いようなものが降ってきた。目を開くとそこには鶴さん…………ではなく









『長谷部さん！？』



…………の、指が←



鶴丸「な…!!良いところだったのに何故邪魔をするんだ、長谷部！！」



『いや、助かったよ長谷部さんっ！！ありがと！…でも、なんでここに…？』



長谷部「何故だかAの危機を感じたから飛んできたのだ←」



うわーお、すごい理由(笑)



三日月「おや、A来ておったのか。どれ、顔を見せておくれ」



こんな時に三日月さん登場。相変わらずのマイペースっぷりだね、感心する←



『三日月さんさっき振りだね。パーティーやってるんでしょ？いこーよ！』



と、言う訳でパーティー会場へ！



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『三日月さん、グリーンティーセットとお花摘んで来たの！はい、プレゼント！』



三日月「あなや、Aは可愛いことしてくれるなぁ。嬉しいぞ。」



？「君がAちゃんか。可愛いな。俺は鶯丸だ。」



『そうかな？ありがとう、鶯丸さん！鶯丸さんもイケメンだよ！』



鶯丸「はは、嬉しいこと言ってくれるな。」



三日月「A〜、俺は？」



そう言って三日月さんが後ろから抱きついてきた



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