出会い ページ5
次の日、
通知が届いていた。
私は、今まで全部をこのメイクにそそいできた。
友達から誘われても、断って、急いで家にかえり、
自分の部屋に閉じ籠って、研究をした。
『受かってて欲しい』そうおもった。
袋を慎重に開け、中身を見ると...
「不合格」
そう書いてあった。
私は目の前が真っ暗になった。
そのつぎは、涙が溢れてきた。
今まで頑張って来たことが、お腹がいたかったせいで
水の泡になるなんて...
私はこのあともずっと泣いていた、
忘れようとおもってお風呂に入っても
感情が込み上げてきて、どうしようもなかった。
それから
どのくらいたっただろう...
きずけば夕方になっていた。
私は、特に用もないけど、外に歩き進んだ
もう、
なにもかんがえられない
そうおもい、公園のベンチにすわって
ひたすら泣いた
すると、雨がポツポツと降ってきた。
次第に雨が強まり滝状態になった。
私は、もう、どうでもよかった
雨で全部を洗いたい気分だ。
すると、
？「大丈夫ですか？」
どこからか、そんな声が聞こえたような...
幻聴か....
そうおもった
？「大丈夫ですか？！！」
今度は、私の近くから声がした
声がしたほうを見ると
とてつもないイケメンが、心配そうに私をみていた。
それは、どっかでみたことがあるような人だった。
私はそこで、意識を手放した
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、 - 違反報告します (2020年1月28日 6時) (
レス) id: 4afe35e6c5 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグ外して下さい違反ですから。作品作る前にルールくらいちゃんと確認して下さい (2020年1月28日 6時) (レス) id: 7f0d2bf01e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みは | 作成日時：2020年1月26日 1時
