【いみちぇん！】新たな御筆とふしぎな夢 (ページ6)

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転校生は、どんなコ？…4 ページ6

モモside
転校生、どんなコだろう。
わたしのクラスじゃないしなぁ。
かといって、2組か3組にいくのは、
正直ハードル高いっ。
ってなわけで、わかりませんっ。
うぅ。でもあったとしてもわたしが仲良くなれるわけないよねっ！
うん。そうだ。
そうに決まってるっ
シロ「主さま～。転校生、どんなコでしょうねっ！気になりますっ。」
(あ、シロがなんか、その。調子がいみちぇんだったら、変わってるけど書くのむずいからできないかと。byまれっち)
モモ「そうだね～。どんなコだ、、、」
同級生「転校生、かわいいな。」
同級生2「わたしのトコの男の子は、かっこいい！❤」
と、わたしの言葉をさえぎられた。
うーん。この感じ。男子と、女子、かな？
てか、可愛いと、かっこいいって。
うん。行かなくて正解だっ。
矢神くんにはあえないけど。
転校生騒ぎでヒトたくさんいるし矢神くんと話しただけで、いつもより目立たないかもだけどっ、
矢神くんファンクラブは、ちょっと話しただけで視線がくるからっ。
血祭りはされたくないっ
シロ「転校生は、綺麗なこと、かっこいいコなんですねっ。シロ、あって見たいなぁっ。」
モモ「そうみたいだね。」
シロ「そうだ！主さま2組と3組行きましょうよっ」
モモ「、、、えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！」
わっ、おっきな声でちゃった。
でも幸いクラスの子はほぼ転校生を見にいってるので、目立ったけどよかった。
シロ「ねっ、行きましょうよっ。」
モモ「わかった。いこうね。」
、、、、、
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！
やばいよっ。
シロちゃんのノリで、ついいいっていっちゃった！
直毘モモ。
小学六年生。

ちょー、平凡。
決意を決めます！
モモ「しっ、シロちゃん混んでるし、放課後いこう？」
シロ「いや、放課後って、、そんな時間もらえますかね？」
モモ「あっ。」
忘れてた。
交際禁止だった！
モモ「じゃ、じゃぁ昼休みっ。」
シロ「今日、昼休みありませんよっ。」
えっ、じゃぁ、
モモ「な、中休みでっ。」
シロ「わかりましたっ。楽しみですねっ。」
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はい。
ほぼモモと、シロのトークでしたねっ。
あ、登場させたい、「いみちぇん！」
のキャラがいたら、いってください。
必ずとは言いませんが採用する可能性があります。
それと、前話。
くぎりが、いろんなマークつかいましたよね。
どれがいいと思いますか？ーー、、、
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