第三百六十四話「笑いすぎで酸欠起こして気絶する閻魔大王」 ページ39
ホメロス「っ…www 全てにおいて参考にならんな、ここまで参考にならない剣術指南も初めてだ」
ペローナ「いやまぁ確かにそうだけど、これ以上わかりやすくしろって言われても絶対無理だよな…ヤバいぞ私今顔ひきつりそうだ」
霊幻「いやこんな事言っちゃアレだが技名のそのまんま具合が絶望的すぎるな」
梅「自分の流派の奥義の一つがコレだったら途方もなく嫌よホントに」
ベロニカ「あたし思ったんだけどこれ�と屬旅堋�要るの？�と屬任發Ε瀬瓩世辰燭鵑世韻鼻�
第三人格「要るわよ！�と屬旅堋�ちゃんとやらないとなんかこう、締まらないでしょうが」
マルティナ「ウフフ…Aって意外とその場のノリを大事にするわよね」
A「だってホントに割と大事なもんなのよ？その場のノリ」
イレブン「それは確かにそうだけど…www」
ロウ「いやはや、久しぶりにここまで笑ったのう…」
マスハン〔全てにおいて適当すぎる剣術指南〕
梅「しかも問題の師範の主要な戦闘スタイル魔法よ？」
カミュ「ネタと捉えたら最強すぎるだろ」
ブラック〔今度機会があったらるろ剣でも読ませてみましょうかね〕
銀時「それで飛天御剣流とか牙突とか焔魂組み込まれたらガチでグリル厄介じゃねェかこの野郎、二代目人斬り抜刀斎みてェな事になったらマジでどうすんだ今度こそ止めらんねェぞ」
猗窩座「よく考えろ銀時、間違ってもAがそんな事になると思うか」
銀時「ごめんやっぱんな事になるワケなかったわ」
イレブン「かつてない勢いで掌くるっくるじゃないですか、まぁ確かにそれは間違いなくそうですけど」
第二人格「というか大丈夫？これ。ゴクオーが笑いすぎて酸欠起こしかけてるけど」
マルティナ「割と大事じゃない」
ペローナ「とりあえずコイツどうやったら落ち着くんだマジで」
第三人格「あっヤバいコイツ今気絶しちゃったどうしよう」
梅「ちょっとカミュ、アンタこういうのの経験ないわけ？」
カミュ「笑いすぎで酸欠起こして気絶する閻魔大王なんか見た事ねェよ！！」
ホメロス「何ならこの場の全員見た事ないだろうそんなもの」
猗窩座「まぁそれは間違いなくそうだな」
無惨「まず必要なのは酸素の確保だ。A、突然だがお前の力で酸素ボンベを出してほしい。生憎今は手持ちの酸素ボンベの在庫を切らしていてな」
セーニャ「酸素ボンベのストックがあるのですね」
第三百六十五話「ガスマスクっぽい見た目の酸素ボンベ」→←第三百六十三話「秘伝技・其ノ壱」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時：2023年4月29日 14時
