第三百五十二話「準備中につき」 ページ27
第二人格「…えっ聞こえてんの？」
セーニャ「はい、実は杖おじさまとマヤ様が仲間になってからずっと」
※杖おじさま=ホメロス※
マルティナ「ホメロスが仲間になった時点で高めな男の子の声がしていたわ。いつも敬語の声が聞こえるようになったのはマヤが加入してからね」
猗窩座「先にマスハンの声から聞こえるようになったのか」
イレブン「あっ、あー…旅に出てすぐの頃に言ってた"マスハンとブラック"ってそういう…」
第三人格「ん、そゆこと。ちなみにイレブンに関しては今のあたしが元いた時空より割と前の時空でマスハンと会う事になると思うから」
霊幻「…お、出てきたな。グレイグが魔神斬り、シルビアがメタル斬りを覚えたうえでグレイグがゾーンに突入する必要があるらしいぞ」
ペローナ「グレイグお前、確か今使ってるのが斧だから魔神斬りは覚えてるよな？」
グレイグ「あぁ、覚えているな…ゴリアテ、お前はどうだ」
シルビア「えぇ、覚えてるわよ…やっぱり短剣スキルと同時進行で片手剣スキル伸ばしておいてよかったわ」
梅「シルビアアンタ多分弾幕とか覚えたらナイフ弾と音符弾が飛ばせるわよ」
イレブン「すごく想像にかたくないんだけど」
マヤ「ってなると、シルビアさんの武器を鞭から片手剣に持ち変えなきゃだよな。兄貴、装備袋になんか片手剣で強いやつねェのかよ？」
カミュ「ちょっと待ってろ…お、あったな。しかしこいつはすげえな、いつの間に手に入れたんだ？イレブン」
イレブン「皆が寝た後にやけに目が覚めて寝れなくなっちゃった時があって…その時に作ったんだよね、深夜特有の変なテンションで」
A「深夜のテンションで流星の剣とか作ってんじゃないわよ」
ロウ「して次は、我等がどう立�漸鵑襪�犬磴�通菊颪貌鷽佑離汽檗璽箸鵬鵑詈�砲任匹Δ�里Α�△箸篭卜倭缶任枠鬚院△海泙瓩鵬麌�や補��睨，鮖箸��鮨瓦�韻襪里犬磧�
無惨「ふむ、そうしたほうがよさそうだな。明日が来る、今日はもう寝よう」
〜そんなこんなで次の日〜
〜デルカダール神殿にて〜
試練達「「汝、試練に挑む者よ。我は試練なり…汝らに課された試練とは、二人で使う大魔神斬りを用いて我等を倒すこと。我等一方ではならぬ。我等双方共に大魔神斬りで倒せ」」
...。
第二人格「嘘でしょ聞いてないわよ二体もいるとか！！」
マヤ「しかもでけえよキラゴルドん時の俺かよ！」
第三百五十三話「全力でサポート」→←第三百五十一話「最強の武器の試練に挑む」
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作者名：まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時：2023年4月29日 14時
