【七つの大罪】メリオダスを守る少女3

第130話 ページ41

貴「………………ﾋｸｯ///」




全「酔ったな。」


ﾎｰｸ「はやっ!?」


貴「………ﾋｯ…///」


ﾊﾞﾝ「カナリア〜？♪」


貴「んむ…バン〜？///」


ｷﾝｸﾞ「カナリア〜？」


貴「お…おっしゃん……？///」


ｷﾝｸﾞ「…!!!(°д°ΙΙΙ)」←


全「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」←←


ﾃﾞｨ「カナリア〜♪」


貴「ふぁ…デアンヌー…//」


ﾎｰｸ「呂律まわってねぇな←」


貴「おっ…豚串…♪///」←


ﾎｰｸ「ひぃ!?エリザベスちゃーん…!!(泣)」


ｴﾘ「ホークちゃんも今のは悪いよ？」


ﾎｰｸ「(;д;)」


貴「エリザベシュ〜…//今日もおっきぃね〜///」


ｴﾘ「…!?//////」


ﾒﾘ「ふむ、こうなるのか」←


貴「んにゃっ…メリ…メリ………


メリオダシ……？///」


全「ブ〜！！！！！！w」←吹き出した


ﾒﾘ「こんにゃろ〜」


ｶﾞｼｯ


貴「ふにぁ〜!はにゃせぇ〜////」


ﾒﾘ「それっ!!」コチョコチョっ


貴「にゃははははっ!!!!や、やめっ!!はははっwww」






ｺﾞｳ「俺は空気か？」


ｷﾝｸﾞ「((汗」



〜数時間後〜


貴「んにゃぁ〜…/////」(ﾄﾛｰﾝ


ﾒﾘ「っ!!!!///


ね、眠いのか？///」


貴「ん……ねる…」((Zzz←団長の膝枕


ﾒﾘ「…//」ナデナデ


ｺﾞｳ「団長。心拍が早いな…」(ﾎﾞｿｯ


ｷﾝｸﾞ「君は空気を読もうね」((ｲﾗｲﾗ


ｺﾞｳ「怒っているのか？さっきのを。」


ｷﾝｸﾞ「それ以外に何があるんだい？」(・_・#)






ｴﾘ「メリオダス様ー！」


ﾒﾘ「どうしたエリザベス」




ｺﾞｳ「………………」


ﾃﾞｨ&ｷﾝｸﾞ&ﾊﾞﾝ「…」(ﾁﾗｯ


貴「………ﾍｯ……」←変がお。


ﾃﾞｨ&ｷﾝｸﾞ&ﾊﾞﾝ「ブッ!!!!!wwww」←


ｺﾞｳ「……………王女は団長が好きなのか？」



貴&ｴﾘ&ﾊﾞﾝ&ｷﾝｸﾞ「!!!!!」


ｺﾞｳ「俺や他の団員に接する時に比べ

声調が高くなり心拍が速くなっている

これは恋をしている人間

および他種族に共通する症状だ」


ｴﾘ「////////////////////////////////////」


ムクッ


ｷﾝｸﾞ「わー!!ババ…バカバカバカ!!!」((焦


ﾊﾞﾝ「こりゃ本気でマジーな♪」



ｸﾞﾙｯ←カナリアをみる



ﾒﾘ「ん？カナリアもういいのか？膝枕♪」


貴「…………」ﾄﾞｻｯ



ぐぅ…



ｷﾝｸﾞ&ﾊﾞﾝ「・・・へ!?」


ﾒﾘ「こりゃ寝てるな」(ﾆｼｼ


ｷﾝｸﾞ「ま、まぁ…てか空気を読んで空気を〜!!!」


ｺﾞｳ「？」

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