第94話 ページ5
〜貴女side〜
貴「ち、ちょっ…団長!?」
メリ「………」
貴「団長!!!!」
ドンッ!!!!!
貴「わっ!」
えーと…説明しよう…
大声で団長ってよんだら
壁|私.メリ って感じ
いわゆる壁ドン←ぶち混んじゃった☆
引っ張られた勢いで私しりもちついて団長より目線が低くなった←目の前に団長の胸的な位置。
貴「だ、んちょ…?」
メリ「団長じゃない…」
貴「あ…
メ、…メリオダスっ……?」(上目使い
メリ「っ!!////////」
そういった瞬間、団ち…メリオダスが一気に赤くなったのが分かった。
それにつられて私も赤くなる
貴「な、なんで赤くなるのさ…///」
メリ「お前…//
俺以外の前で必要なとき以外マント脱ぐな。脱げないようにしてくれ///」
貴「な、なにさそれ…//自己中だよ…?//」
メリ「見られたくねぇんだよ…//
なんか他のやつにお前が見られると…胸が締め付けられて苦しくなるんだよ…//」
貴「…///なに…それ……意味わかんない…//」
メリ「とりあえず……約束な…//」チュッ←額
貴「へにゃっ//」
ったく…//調子狂う//
メリ「今は俺の…予備の服(マント的なの)貸してやるから…それでも着て隠してろっ…!///」
貴「…うん…///
…わぁ…メリオダスの匂いがする…//」←変t(((
メリ「当たり前だろ…///」
貴「へへっ…////」
メリ「い、行くぞ!!///俺の出番がはじまっちまう!」グイッ←手繋いだ
貴「っ…!!…うんっ!!//」(ニコッ
メリオダス…
その胸が締め付けられる感じ…
私も知ってるよ…
メリオダスが女の子に変態行為してるといつもだよ…
なんて言うんだろうね。この気持ち…
今度こそエリザベスに聞こうかな…
*****************
めちゃ、二人鈍感リア充…←
いっときますがまだ二人お互い両想いって気づいてませんよ←
気づいたらどうなることやら←
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月夜(プロフ) - カナリアさんの小説楽しんで見ています。すごく面白いです。私もカナリアさんみたいに文才があればいいです…。実は私も七つの大罪の小説書いています。暇があれば読んでみてください。 (2015年5月17日 21時) (レス) id: cf381d43fd (このIDを非表示/違反報告)
カナリア - 莉奈さん» ありがとうございます!!!小説見させていただきますね♪ (2015年4月19日 22時) (レス) id: 96e6391d90 (このIDを非表示/違反報告)
莉奈(プロフ) - 凄くいい小説ですね!!カナリアって、作者さんのペンネームからとっていらっしゃるんですね!!あ、私も小説書いています。七つの大罪は書いていませんが…見てもらえると嬉しいです><* (2015年4月19日 21時) (レス) id: 24d891aa51 (このIDを非表示/違反報告)
カナリア - *Risa*さん» ありがとうございます!!直しますwもちろん『*Risa*』さんのも読ませていただきます♪ (2015年4月18日 19時) (レス) id: 96e6391d90 (このIDを非表示/違反報告)
*Risa*(プロフ) - 私のも、ぜひよんでください! (2015年4月17日 22時) (レス) id: 0d017c2eff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:カナリア | 作成日時:2015年4月10日 22時