僕達、女の子が苦手です２【BTS】

64.【その頃、家では】 ページ14

JN「今頃テヒョンとグクは
Aちゃんと踊ってるね」

YG「2人緊張してるだろうな。
あのバカはただただ
ダンスと飯を楽しんでそうだけど」

JM「でも
2人とも緊張しても表には出さないタイプだから、
それなりに様になってるんじゃないですか？」

HS「そういえば、
ジミンはAちゃんと踊った？」

JM「あ、、、はい」

NJ「どうだった？」

JM「背中が、、、やわらかかったです」

HS「どういうこと笑笑」

YG「太ってるってこと？」

JN「おいwww」

JM「いや！そうじゃなくて！
なんていうんだろう。
男にはない柔らかさなんですよ！
正直、初めて知りました、」

JN「わかるよ！なんか柔らかいんだよね。
そしてギュってすると安心するんだよ！」

YG「…」

NJ「ジンヒョン、ユンギヒョンが引いてます」

JN「ヤー！
でも、もうAちゃんに触れることができた
ってだけで、ジミナと俺は勝ち組だね」

HS「何の勝負ですか笑笑」

YG「女は柔らかいのか、、」

NJ「出産の為に
男よりも身体的に脂肪がなくてはいけないから
柔らかいんじゃないですか？
生物学的に考えると
当たり前の感想を
ジンヒョンはドヤ顔で言ってることになりますね」

YG「そういうことになるな」

JN「負け犬の遠吠えにしか聞こえないよ、
俺は誰よりもAちゃんと仲良くなるからねっ」

YG「…そうすっか、
頑張ってください、ヒョン)塩」

HS「wwwwwww」








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