僕達、女の子が苦手です１【BTS】 (ページ10)

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10.ヒョンラインの会話ページ10

JH「ヒョン、今日の僕はどうでしたか？」

JN「…なにが？」

JH「割と普通に
Aちゃんと話せてたと思いませんか？」

JN「んー、まぁねー。でもさ、正直言うと、
自分のことで精一杯で
ホソクのことはよく見てなかったよねwww」

NJ「ユンギヒョンはなんていうか、自然体でAちゃんと話せてますよね？秘訣はあるんですか？」

JH「そうだよ！教えて下さいよ！ヒョン！」

YG「秘訣も、何も。
あいつはただ、なんつーか。
変にプライド高くて自分を良く見せようみたいなところがない奴だから、
話せたっていうか。
っていうかあいつ女らしさのカケラもないだろ、(ふっ)」

JN「ほんとに、いい妹持ったよなぁ、俺ら」

JH「ただ問題は話せないってことですよ」

NJ「仕事だと女の人でも話せるけど、
プライベートってなると話すことなんてないって考えてしまうんだよな」

YG「すげぇわかる」

JN「Aは俺たちが女の子苦手なのを
克服するいい機会だからさ、
みんな積極的に話してみようよ！」

JH「ジンヒョンはAちゃんの前で
カッコつけないでくださいね笑笑」

YG「たしかに、ヒョンは俺らとAで
全然態度違いますよ笑笑」

NJ「ヒョンはたしかにハンサムです。
でも、敢えてカッコつけることで、
そのハンサムさが残念になってますよ」

YG「それこそがキム・ソクジン」

JN「また長男の悪口をそんなに言って、、、
ほらもう会社着いたぞ」

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