僕達、女の子が苦手です１【BTS】 (ページ4)

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4.JM ページ4

もう誰もAちゃんと話せないから、
ジンヒョンに全部任せたっ！
もう、色々無理っ！笑笑
笑っちゃう！
ほんとに、女の子と話すっていつ以来だろう
ほんとにほんとにほんとにほんとに緊張する！

JN「みんな自己紹介しないとっ！一番下から！」

JK「…え？僕？」

JN「そう！早く！」

JK「……、っはー、はい、
えっと、ジョングクです。グクって呼ばれてて、」

『グク？』

JK『…………………あ、はい。よろしくお願いします、」(ソクジンの後ろに隠れる)

きょどるジョングク笑笑

『よろしくお願いします！』

TH「…あ、次、俺か。えっと、
テヒョンです。よろしくお願いします」

うわぁーー、テヒョンが終わったら僕の番だよ！
お願いだからもっと話してよ！
ってテヒョンを見るけど、
余裕なくて地面を見つめてるテヒョン笑笑

『テヒョンオッパ！よろしくお願いします！』

TH「おっっっっ、っぱ、(*'-'*)ﾎﾟｯ…………はい」

テヒョンオッパ！え。
ちょっと羨ましいかも。
ってそんな場合じゃない！
僕が自己紹介する番じゃん！

JM「あはは笑えーっと、…あはは笑
はい、真面目にやんないとねっ！
ジミンです！あ、えっとぉ、
テヒョンとグクは大学生で、
僕は今専門学校に通ってます」

『そうなんですね！どこの大学？
どこの専門学校ですか？』

JM「○○大学です、」

『わ？！え？同じ大学です！新入生なんです、私！』

JM「え？そうだったのー？！知らなかった笑
グクは芸術科、テヒョンは演劇科だよ」

『それでジミンさんは？』

JM「あ、□□音楽学校ってところで、ダンスをやってて、たまにアルバイトしてる感じかな」

『うわぁぁ、すごいですね！』

…………………上出来じゃない？！
女の子苦手なのわからないくらいスムーズに
話せてたと思うんだけどお？！
ちょっとこなれた感じしたよね？笑笑
どう思う？笑笑
自分で自分を褒めたい。
よくやったジミン。

ってゆうか、うん。
女の子苦手な僕だけど、
Aちゃんとは仲良くなれる気がする。
わかんないけど、
そんな気がする。

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