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二十五話。 ページ26
二宮side
最近、うちのJKに友達ができたんだけど
相手が男だからちょっと妬ける
『ねぇ先生』
二宮「どうした」
『先生がセクハラめいたことする時は私が落ち込んでる時か他に理由がある時だよね』
二宮「やりにくくなること言うね」
『最近ふと気づいちゃった』
二宮「セクハラねぇ…
じゃあJKに質問、天野の中で俺は今どういう存在？」
『どうしたの急に？』
二宮「友達？教師？それともそれ以外？
…あれ、これってセクハラになるんだっけ」
『…っ///
知らない!!ニノちゃんはニノちゃんでしょ』
ほんと可愛い
やっぱ櫻井と合わせなきゃよかったな
初のニノside
短いけど、うん気にしない
次から夢主sideに戻ります
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作者名：由夢 | 作成日時：2020年11月13日 16時
