▽限界 ページ37
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田中 side
今日はダンスレッスンでめちゃめちゃハードなダンス
なのにAが本当に喋らない
いつもだったらずっと喋ってるくらいなのに
ジェシー「Aー？」
「、、なに？」
ジェシー「大丈夫？」
「うん、ありがとね」
ジェシー「ううん」
あいつ大丈夫って言ってるけど絶対大丈夫じゃない気がする
俺の勘が当たってればだけど
振付師「練習再開するよ、最初から通すから」
森本「うわー、きっちぃ」
高地「辛すぎ」
松村「ねえ、最初俺どこだったっけ」
ジェシー「俺の隣ー」
松村「ありがと」
田中「よし、やるかー」
振付師「よしいくぞー」
ｺﾝｺﾝｺﾝ♪〜〜
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振付師「じゃあ１０分休憩で」
森本「今回めっちゃきつくね？」
ジェシー「な、めっちゃ息上がる」
高地「Aー、水飲みな」
「……ん」
ほら、今だって高地に言われるまでほぼ動かなかったぞ
これは確定だな
京本「Aおいで」
「………大我くん」
やっぱきつかったんじゃん
今だってきょもに抱きついてるんだよ？
また限界になるまで言わなかったのかー
京本「きつかったんでしょ？」
「、、、ｺｸｯ」
京本「だから休み入れてもらいなって言ったじゃん
そんな仕事ばっかだと限界くるよって言ったよね？」
「………」
京本「、、いいよ寝て」
「…ありがと」
京本「、、、、もう寝たよ」
田中「見るからに無理してたもんね」
松村「俺らに隠せると思ってるのが間違いだな」
森本「まあ可愛いから許しちゃうけどね」
高地「今日もう終わりでしょ？」
ジェシー「みんなでAの家泊まっちゃう？」
田中「怒られない？」
京本「心配だったからとか適当に理由つけとけばいいんじゃね？」
松村「Aの家行くか！」
森本「いっちゃお〜！！！！」
ジェシー「多分Aの家食べ物なんもないから買いに行こうぜ」
高地「一昨日行った時なんもなかったよ冷蔵庫に」
田中「は？高地Aの家行ったの？」
高地「うん」
京本「うっわ」
ジェシー「高地ずりーぞー」
高地「別に一緒にご飯食べただけだよ」
松村「それだよ、それがずるいんだよ」
高地「は？」
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まちゅぴちゅ - いちごみるく。さん» いちごみるく。さんコメントありがとうございます！！こういうコメントが頂けるだけでとっても嬉しいです😊これからもよろしくお願いします🙇♀️🙇♀️💎 (1月27日 16時) (
レス) id: 14ee6c9b6d (このIDを非表示/違反報告)
いちごみるく。 - まちゅぴちゅさんの小説すべて面白くて、毎日何回も読んでます！何回読んでもあきなくて、本当にすごいと思います！！！これからも頑張ってください！応援しています！！！ (1月27日 7時) (レス) id: b54361d125 (このIDを非表示/違反報告)
まちゅぴちゅ - 美紀さん» コメントありがとうございます！🙇♀️主様も体調にはお気をつけて… (1月14日 12時) (レス) id: 09bc7e3967 (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - SixTONESとジャニーズ全グループ大好きですコロナとか温度差で体調に気をつけましょう (1月13日 23時) (レス) id: fa15550fa1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まちゅぴちゅ | 作成日時：2024年1月13日 21時
