藤井カップルの日常 (青) Second

。 ページ17

Aside









『37.7度。』







流星「お、さっきより大分下がったな。良かった。」







そう言いながら頭を撫でてくる。





あ、なんかもっとしてほしい。。。





私は仰向けから横向きになってこっちを見る流星の胸に頭を擦り寄せた。








『流星、もっと、撫でて。』








流星「!!…おん。(あかん、かわええ。爆発しそうや。。。)」









流星の大きい手でずっと撫でてもらうと睡魔がやって来た。






流星「しんどいのはよ治ればええな、」








そんな流星の言葉を聞きながら







夢うつつで返事をする。




『うん…』






流星「ふふ、おやすみ、A。」







『りゅうせ、おやすみ…』






おやすみの挨拶をして夢の中へ。





〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

三日後






流星「ぅ〜、熱出た。」







『えぇ!?うつったと!?』








流星にうつりました。

Fin
____________________


よし、キマッタ☆





かりふらわー、ただいま風邪をひいてましてね、

夢の中で流星らしき人が看病しててくれて、

それをベースにかかせてもらいました笑





評価、コメントお待ちしております!






かりふらわー

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