音。 ページ5
次の日。
『ン〜!良く寝たぁ……。』
そういって、ベッドで私は背伸びをした
『…よし、もう一度n(((マイム 起 き ろ 朝 だ ☆』
起きろ朝だ☆と舞夢が言う。
「起きなきゃ今日で最期だ☆」みたいに○意満々で言ってくるよコワイ()
舞夢「起きた???」
『ホイ』
舞夢「朝飯できてるさぁいくぞ☆」
『舞夢壊れた?』
舞夢「おぉい、失礼な事いうじゃん。俺は壊れてない。」
めんどくさそうな顔で舞夢は言った。
そういえば、さっきから変な音がするような……。
『へぇ〜。ねぇ、舞夢。さっきから変な音しない?』
私は首を傾げて舞夢に言った
舞夢「いきなりどうした耳壊れた???病院行く???」
真顔で舞夢は言う。
いやもうちょっと言葉ないの?!←
『う〜ん…まぁ空耳かなぁ〜?』
舞夢「さぁ?そんな事おいといてはよ行くぞ!」
『いやまって!?まだ着替えてないんだけど!?』
舞夢「3分だけ待つ。」
『Thank you〜!』
舞夢はケチじゃなかったんだね☆←
(3分後…)
ヤッホ!今食堂にいるAだよー!
さぁ今日も恵みに感謝しましょう!!!
(朝食後…)
hello!今私は鬼ごっこか色鬼か増やし鬼かレンシ
レンジ鬼かコンセント鬼かバナナ鬼か人狼ゲームか雑談するか決めてる最中…。
廊下で歩きながらね。
シュル…
?!今何か居たよね?!居たよね!?((
え、虫?寄生虫???寄生虫私無理無理無理ぃ!
いや、それにしてもでかかったような気が…
シュル…
まって……まずい気持ち悪い…。
吐きそう((
この音本当にいやだ……
誰か助けて…でもこの廊下には誰も居ない。
不気味に感じてくる…。
いつもの廊下なのに!!!
クソォ!( ・`д・´)
あぁ、ちょっと待てよ…左足に気持ち悪い感触が…。
………………。
私は目覚めた。
いつもの部屋にいて、ベッドに座ってる。
時計を見た………時計はあの時廊下にいた時間だ。
ン?ちょっとまって……目覚めた???目覚めたぁ?!
どういう事?!
でも、時計はあの時廊下に居た時間…。
確かあの時、左足に気持ち悪い感触が………
う〜ん…
舞夢「…そんなにむずかしそうな顔してどうした???悪夢でも見たか?」
『ダイジョブダカラ!』
舞夢「ならいいけど。」
そういって、舞夢は部屋からでていった。
『あれって……何だったんだろ…?』
あ〜!これはもう一度!!!廊下でしばらく歩くしかない!!!
同じ事が繰り返されるなら、何かがおかしい…
それを見つけてみよう…
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Cocoa_Enamel(プロフ) - 00さん» ありがとうございます、00さん…!00さんも、体に気を付けてこれからも小説更新頑張って下さい!占ツクをやめても、こちらこそ応援してます!!! (2022年6月23日 20時) (レス) id: bee9982b2e (このIDを非表示/違反報告)
00 - 見に来ました~。遅くなってすいません…。短かったですが、勢いが伝わってきて、とっても面白かったです!最後はハッピーエンドで良かったです!占ツクをやめるんですよね。残念ですが、音楽関連の事を頑張って下さい!応援しています!! (2022年6月23日 20時) (レス) id: 4683564af1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Cocoa_Enamel | 作成日時:2022年2月10日 21時