小悪魔 ページ45
―雅side―
『へ』
小「俺、Aちゃんの事好きって言ったよね？」
小「そんな事されたら勘違いしちゃうんだけど？」
小野さんがAにふいうちキスをかまして
あっめえセリフ言ってたけどそんな事気にしてる場合ではない
『…っかい』
小「え？」
『もう1回して？』
小「！？」
Aの酔い第2段階突入
通称小悪魔モード
雅「はいA一旦水飲みなー」
小野さんからAを引き剥がし水を飲ませる
小「…俺衝撃強すぎて頭回んないんだけど」
雅「これが言ってた第2段階です、小悪魔モード。
タチ悪いでしょ？(笑)」
神「Aちゃん二重人格とかなの？(笑)」
雅「久しくなってなかったんですけどねぇ」
雅「今日は出そうだなーって思ってたんです(笑)」
Aは酔いすぎると普段積極的に行けない性格の反動なのか
びっくりするぐらいグイグイ行く、なんなら煽る。
もちろん誰にでもな訳ではないし、こうなるのも
私がいる時か、気心しれた人が一緒にいないとならない。
雅「どうします？私としては面白いんでこのままでもいいんですけど(笑)」
神「雅ちゃんもかなり悪いよね(笑)」
小「いや、俺理性持つ気しない…」
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チャマ(プロフ) - ま！さん» うわあああ、嬉しいお言葉ありがとうございます！是非とも完結まで見守ってやってください(T T) (3月13日 10時) (
レス) id: 81b79b8166 (このIDを非表示/違反報告)
ま！(プロフ) - こういうのが読みたかったんです！ありがとう！はしゃぎすぎて脇汗止まりません！ (3月13日 4時) (レス) @page50 id: 853a898b1e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チャマ | 作成日時：2024年2月7日 0時
