爆弾投下!! ページ20
じゅんじゅんの助けもあり
一旦、精神統一を図ろうとするも
小「前カフェで会ったでしょ?その時Aちゃん達の会話
ちょっと聞こえちゃったんだよね」
『はい!?』
小「声かけずに居てくれたでしょ?何か逆に気になっちゃって。また会いたいなーって思ってた」
『え?はい?え?』
とんでもない爆弾が投下されまくる。
聞こえてた?どこから?
会いたかった?小野Dが?
『ええっと、ありがとうございます?』
何のお礼だ。何様だてめえは。
頭をフル回転しても状況についていけず
謎のお礼を口走る。
―ピーンポーン―
『!!! はーい!お伺いします!』
小「あ、引き止めてごめんね、行ってきて^^」
『お話の途中なのにすみません!』
色々整理する為にも、一旦DABA席を離れる
とりあえず仕事に集中……ってできるかぁ!!!!
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チャマ(プロフ) - ま!さん» うわあああ、嬉しいお言葉ありがとうございます!是非とも完結まで見守ってやってください(T T) (3月13日 10時) (レス) id: 81b79b8166 (このIDを非表示/違反報告)
ま!(プロフ) - こういうのが読みたかったんです!ありがとう!はしゃぎすぎて脇汗止まりません! (3月13日 4時) (レス) @page50 id: 853a898b1e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:チャマ | 作成日時:2024年2月7日 0時