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王様ゲーム ページ18

「…うーん?」
私は頭がクラクラして、私は目が覚めた。

「あ、起きましたか?早速ですが、王様ゲームしませんか?」

「え?!王様ゲームですか?」

「はい、やりましょうよ。」

沖田さんがこんなに乗り気なのは初めてなので、私は首を縦にふった。

「じゃあ、始めましょうか。」

私達の周りにはもう土方さんや近藤さんに斉藤さんなど新選組の人達が集まっていた。
「じゃあ、いきますよ。」

『王様だーれだ!』

「あ、私です。」

初めてそうそう王様って…。

「じゃあ、命令してください。」

「えっと、3番の人が好きなタイプを話してください。」

「3番の人は誰ですか?」

「俺だ。」

山崎さんが手をあげた。

「可愛くて癒してくれる子がいい。」

それ優しくしてくれたら誰でもいいんじゃないかな?まあいいや。

『王様だーれだ!』

「私です。」

沖田さんが言った。

「じゃあ…」

そんな無茶な→←飲めない



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。。 - オリジナルフラグ外して下さい違反です。 (2019年2月7日 17時) (レス) id: 8099c9656f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:みなみ | 作成日時:2019年2月7日 16時

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