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泊まっていいぞ ページ14

私は山崎さんに話た事を全く一緒の様に話した。土方さんや沖田さん、近藤さんにさっき話を聞いてくれた山崎さんも口を挟むことなく、聞いてくれた。

「なるほどー、不思議ですね。」

そして私は泊まる所がないという事も話した。

その途端に近藤さんが叫んだ。

「お前!さきと言ったな?さきは料理出来るのか?」

「はい、一応。」

「じゃあ、料理を作ってくれないか?作ってくれるなら泊めてもいいぞ。」

「え?!本当ですか?」

「ああ!」

だがさっきから難しい顔をした山崎さんが言った。

「いや、でもこんな男だらけの所にいたら大変なことになりますよ。」

「大丈夫ですよ、多分。」

「じゃあ、よろしくお願いします。」

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。。 - オリジナルフラグ外して下さい違反です。 (2019年2月7日 17時) (レス) id: 8099c9656f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:みなみ | 作成日時:2019年2月7日 16時

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