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泊まっていいぞ ページ14
私は山崎さんに話た事を全く一緒の様に話した。土方さんや沖田さん、近藤さんにさっき話を聞いてくれた山崎さんも口を挟むことなく、聞いてくれた。
「なるほどー、不思議ですね。」
そして私は泊まる所がないという事も話した。
その途端に近藤さんが叫んだ。
「お前!さきと言ったな?さきは料理出来るのか?」
「はい、一応。」
「じゃあ、料理を作ってくれないか?作ってくれるなら泊めてもいいぞ。」
「え?!本当ですか?」
「ああ!」
だがさっきから難しい顔をした山崎さんが言った。
「いや、でもこんな男だらけの所にいたら大変なことになりますよ。」
「大丈夫ですよ、多分。」
「じゃあ、よろしくお願いします。」
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作者名:みなみ | 作成日時:2019年2月7日 16時