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聞いてください ページ12

私は山崎さんをよんでもらい、そばに座ってもらった。

「すいません…。勝手に倒れたのに、呼び出してしまって…。」

「いや、問題ない。」

私はその言葉だけで安心出来た。

「あの、実は…」

私は未来から来たこと、だから土方さんや沖田さんの血がついていたのを見て倒れたこと、ここがどこか分からないという事を話した。

「そういう事だったのか…」

山崎さんは話を真剣に聞いてくれた。

だかその後思いがけない事を口にした。









「それを沖田達に言っていいか?」

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。。 - オリジナルフラグ外して下さい違反です。 (2019年2月7日 17時) (レス) id: 8099c9656f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:みなみ | 作成日時:2019年2月7日 16時

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