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そろそろかな______
貴女「エースッ！！グリムの炎を風で操って
ローズハート先輩を囲んでッ！！」
リドル「っ！？しまっ＿＿！！」
グリム「ふな゛ぁああああああッッ！！！！」
エース「おぉらぉぁあああああッッ！！！！」
ローズハート先輩は私の声で「ハッ」とし
私に気を取られて殺意がなくなっていた一瞬の隙に
エースに素早く指示を出し、初めてエースと会い
グレート・セブンの石像を焦がした時のように
グリムの青い炎を“風”で方向を変えさせて
あかりが殺せんせーに仕掛けた“炎の檻”のように
ローズハート先輩を青く燃え盛る炎の渦で囲った
逃げ道もさっきデュースが召喚して出した
バラバラに散らばった多くの大釜が塞いで無い
リドル「このッ＿＿＿＿＿＿＿＿！！！！」
貴女「させないですよッ＿＿＿＿」
《《《____パンｯ!パンッ!!》》》
背後のモンスターが魔法を放とうとした瞬間に
私は中学のフリーランニングを活かして移動しながら
銃を連発し、魔法を出せないように攻撃した
エース「なんだあの身体能力ッ！？」
デュース「動きながらあんな遠距離で的確に撃てるなんて
………………Aは、一体…ッ」
トレイ「っ、みんな！構えろ！！」
この隙を逃さないッ_______!
貴女「 今ですッ！＿＿＿“一斉攻撃”＿＿＿！！！ 」
リドル「うぁああああぁあぁぁあああ！！！！」
私が叫んだ瞬間、皆は自分の渾身の一撃を
ローズハート先輩に向けて撃ち放った＿＿＿＿＿＿＿
そして、一斉攻撃がを止めた時………………
ローズハート先輩は苦しそうな表情をしながら
弱々しい声をして、こう言った＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
リドル「ボクが……間違っていた…………？
そんなわけない、よね……ｯ…………」
リドル「お母……様ぁｯ…ッ……………」
その瞬間、ローズハート先輩の背後に現れた
ハートの女王のようなモンスターは消えていき
「すぅ…」っと、黒い服から元の寮服へと戻って
そのまま地面へと倒れ混んでいきそうとなる
貴女「ッ！……っと」
リドル「＿」
私はフリーランニングで間一髪の所で
ローズハート先輩の身体を抱き寄せることが出来た
呼吸はしてる、気を失ってるだけか……
本当に、良かったｯ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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cherrycat - ありささん» 誠に申し訳御座いませんっ！！ルビ振りの文字が小さかったりなどありさ様の言う通り見えにくい所があります。もし見えにくかったら御手数をお掛けしますがCSSをOFFにして見ていただけたら幸いですっ。よろしくお願い申し上げますニャ！！ｍ(｡≧Д≦｡)ｍｽﾐﾏｾﾝｯ (2020年6月23日 1時) (
レス) id: 9855098a9b (このIDを非表示/違反報告)
ありさ(プロフ) - 字が…見えにくい (2020年6月22日 23時) (レス) id: 171cb6aee9 (このIDを非表示/違反報告)
cherrycat - ねねねさん» 了解ですニャッ！！(*^▽^)/★*☆♪ (2020年6月5日 20時) (レス) id: 2b83034533 (このIDを非表示/違反報告)
ねねね - cherrycatさん» ありがとうございます、！因みに名前は、めるめこでやってます…！！w(( (2020年6月5日 15時) (レス) id: 118ca000c2 (このIDを非表示/違反報告)
cherrycat - ねねねさん» べ、別の立場ですかっ！？監督生という立場では表せない工夫や味がありますねぇ！！ねねね様の事、応援してます！頑張ってくださいニャッ！！ﾟ+.o(≧∇≦)oﾌｧｲﾄｰ! (2020年6月5日 14時) (レス) id: 2b83034533 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：cherrycat | 作成日時：2020年5月14日 18時
