最強の悪魔と契約して皆殺しにします。【wrwrd×50人クラフト】 (ページ5)

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朝ごはんと出発の準備ページ5

ks「よく眠れたか？A」

『とてもよく眠れました。』

ks「そうか、なら良かった」

『(*ˊ˘ˋ*)』

ur「お嬢様？！恐ろしい程に可愛いですっっ！！」

hi「こらこら、麗寧！静かにしなさい(￣▽￣;)」

ur「ごめんなさい…お嬢様が可愛らしくて…」

『私って可愛いの？』

ks「とても愛らしいぞ」

ur「はい！！」

hi「お嬢様はとても美しく可愛らしいです。」

『おぉう…ｼｱﾜｾ…？(汗)』

rd「もう、Aが困ってるじゃん」

『一番可愛いのはレリディちゃんだからさ…』

rd「え？」

ks「この話は一旦やめておこう、食事が冷める前に
食べてしまおう。」

ur「それもそうですね！」

『確かに』

ks「じゃあ食べるぞ」

「「「「「いただきます」」」」」

『ん、ｺﾞｸﾝ麗寧？』

ur「どうなさいました？！何か入っておりました？！」

『いや、そうじゃなくて味付け変えた？』

ur「あ！そうなんです！よく気付きましたね！」

『前よりも後味がよりしっかりしてるというか』

ur「材料などは変えず、調味料や量などを調整した所
しっかりとしておりますが、優しい味になりました！」

『あんまり分かんないけど、美味しいよ！』

ks「確かに言われてみれば、味が変わっているな」

hi「こういった些細な成長も大事ですからね」

ur「えへへ、ありがとうございます( *´꒳`* )」

「「「「「ご馳走様でした」」」」」

rd「お腹いっぱーい♪」ﾆｺﾆｺ

『良かったね〜(* '꒳' * )てか今何時だ…？』

えーと、7時50分……

『嘘？！やっば、急げぇええぇえええ！！』ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

rd「うぉぉおおぉおう(@Д@)」ｸﾞﾜﾝｸﾞﾜﾝ

部ﾞ屋ﾞ着ﾞいﾞたﾞ！！(ｾﾞｰﾊｰｾﾞｰﾊｰ)

『麗寧ぇええぇぇええ！手伝ってぇえぇええ！(爆音)』

ur「はいぃいいいいぃぃいい!!」

尺的にカット☆

『おっけぇﾞ！めっちゃ早く終わった！』
(着付けとかヘアセット含めて6分くらいで終わった)

ur「とても…可愛い…です…」ｾﾞｰﾊｰｾﾞｰﾊｰ

『髪の毛までセットしてくれてありがとうね？』ﾆｺｯ

ur「ブッ(鼻血)ｱｯﾔﾍﾞｯ､いいえ！お気になさらず！！
今日は入学式ですのでそろそろ出発なさって下さい！」

『ほんとありがとうね？帰ってきたら遊ぼうね？』

ur「は、はい！！是非！！」

『じゃあ行ってくるね！頑張って、麗寧！』

ur「はい！！行ってらっしゃいませ！！」

派手にずっこけて(？)後半は車内会話→←朝ごはんの前

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