野上良太郎と妹が武装探偵社で働く！？

第3話（後編） ページ17

Aside

A「此処があの人がいる所ね」

チャイムを鳴らして

愛佳「はーい、って、誰ですか？」

扉を少し開けて、言い

A「私は野上A、この2人は野上良太郎と桜井侑斗」

良太郎「どうも…」

侑斗「ふん」

愛佳「は、はあ…、、何か用ですか？」

A「実は、化け物について聞きたいんです」

愛佳「！？な、なんで知ってるんですか！？」

A「調べたんです、私達はあの化け物の事を知っています、なので化け物の事を聞きたくて…」

愛佳「え！？ば、化け物の事を知ってる！？ほ、本当なんですか？」

侑斗「ああ、本当だ」

愛佳「わ、わかりました、化け物の事を話すので入ってください」

A「ありがとうございます」

良太郎「あ、ありがとうございます」

A達は愛佳の家に入り、愛佳は化け物の事をA達に言い

A「そうなんですか、愛佳さん、教えてくれてありがとうございます」

愛佳「いえ、あの、話は変わりますが化け物の事を知っているんですよね、化け物の事を教えてください」

A「愛佳さん、化け物の事を教えますが、私が言ったことを守ってください」

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