【Dr.STONE】新・ハイスペック少女は愛されちゅー！

7 ページ8

貴方side

千「ここに来る前に誰か人には会わなかったか？」


貴「いや、生憎、今日身動きがとれたものでねぇ。誰一人会わなかったさ。

・・・
人とは。」


千「………フッ、確かにな。この辺、石ばっかだしな。」


貴「で、今は何年だ？うちの予想は、
5700年代だと思うんだが………？」



大・千「！？！？」



大「なっ、なにぃぃぃぃ？！？！Aさんも知ってたのか？！」


千「…………お前も数えてたのか？」


貴「ははははっ！wwwそんなもん知ってたわけねーだろーが。ま、数えてもねぇけどなww

それと、千空、数えるの乙ww」


千「うっ、うっせー

しゃーねーだろ！？正確な暦は生き抜くために必要な情報だったんだ！」

案外、イジリがいがありそうww(酷い)


貴「wwんな、ムキにならなくてもいいだろ〜。千空クゥーン。」


大「ガハハッ！千空！顔が赤いぞ！照れてるのか？」


千「うっせー‼デカブツ！！」

大「え？なんで俺だけ？？？」


貴「しらねー(棒)ww」


あんまり、話したことねぇけど、面白い奴ら(愉快というか、一歩間違えればうるさいけど(笑))

貴「意外に言い奴らだな！お前ら！」


千「ハッ、そんなのお互い様だろ。」


貴「確かにな！(ニカ」


大・千「〜〜〜〜〜っ」

千「お、おおおい、大樹、顔赤いぞ！(小声)」

大「な、なななななにいってるんだ？せ、せせせ千空！！(小声)」


千「………動揺しすぎだろ(汗)」

大「そ、そんなことなら、千空だって赤かったぞ！！(大声)」

貴「…………へ？」

千「っ！！バッッッッカッ！！///黙れ！デカブツ！！」

8→←6

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す