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司「肉をさばく道具を借りてもいいk((ササッ」
貴「…………」←すぐに持ってた道具を渡す
千・大(((どんだけ服きてほしいんだよ(汗))))
司「………」←そんなに早く渡されると思ってなかった人
貴「は、早く着替えろよ…!!//」←慣れない
司「………((かわいい))」
〜〜〜〜しばらくお待ち下さい〜〜〜〜〜
キャプにて
大「(少しだけ待っててくれ!杠!奇跡の水ナントカ酸がたまったらすぐ助けるからな!)」
司「改めて、獅子王司だ!司で構わないよ」
千「この世界じゃ名字も意味ねぇわなあ
アタマがマトモな科学担当千空と、
ハイスペックで、阿呆のA、因みに大体なんでもできるぜ?
アタマが雑な体力担当大樹だ。」
大「アタマが雑な大樹だよろしく!考えることは全部、千空か、Aさん聞いてくれ!」
司「なら俺は武力____狩猟担当だね」
千「で、A」
貴「っ!!((ビク(やっべ)」
千「テメー、ライオン片付けたって言ってたよな??」
貴「ハイソウデス。(やっべぜってぃ、おこられる!)」
千「………どうやってやった?」
貴「……へ?おこ……らないのか??」
千「……怒られたいのk((貴「滅相もない!」
貴「いや、、でも、いきなり指示したりとか、体力がない千空に、
無理やり押し付けたから、……その……怒られると思ってた」
そして、どうやったかなどのことを伝える。
司「(___!!短時間、其れにライオンという大きな獣の前で、堂々と立ち向かい__それに正確に仕留めただと__!!)」
千「俺をなんだと思ってやがる。でもまぁ、」
そういいつつ、Aに背を向け海へ行く準備をし始める
千「…………無事なら何も文句なんぞ言わねーよ。//」
ほのかに耳は赤かった。
海______
海で魚をやりで何匹も捕まえる司。
もちろん水着もないこの時代では裸。
乙女ゲーまたは、ギャルゲーには、
専門外なAは、慣れず特に何もすることがないからついて行くものの、
上半身を見ただけてもやはり慣れず
赤面をするのがオチだった。
貴「〜〜〜〜っ////(こんなんなら、ギャルゲーしとけりゃよかった//)」
3人((((克服しようとている…!かわいい)))
千「もう、A、大丈夫だぞ。司は服きたから(ポンポン」
ポンポンと頭を軽く撫でてくる千空に、少し心が高鳴った。
さっきの熱がもっと上がったことなんて、きっと気のせい。
_______
これこらどんどん恋愛要素入れてくよ〜w
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ひーす - 続きを恵んでくれめんす (2022年8月12日 13時) (レス) @page38 id: a823019a77 (このIDを非表示/違反報告)
石川聡子(プロフ) - 続きを早く見たいです!楽しみにしています! (2021年5月3日 10時) (レス) id: 47ccef0445 (このIDを非表示/違反報告)
紫煙ルリ(プロフ) - 了解です!ありがとうございます! (2020年4月7日 21時) (レス) id: 120c649af3 (このIDを非表示/違反報告)
紫煙ルリ(プロフ) - 遅くなってしまい申し訳ありませんでした… (2020年3月4日 22時) (レス) id: 120c649af3 (このIDを非表示/違反報告)
紫煙ルリ(プロフ) - リクエストしていただきありがとうございます!すみませんが夢主様の髪色と目の色を教えて頂いてもよろしいでしょうか? (2020年3月4日 22時) (レス) id: 120c649af3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:クミコさん | 作成日時:2019年10月12日 20時