"前科レッテル"持ちの少年は、とある少年に恋をした。【ペルソナ5】

続き ページ6

「ってことはれんれんお前…！！」

「…///」

「んまあ俺なら彼女いますかーって聞くかなまず」

「んでだんだん仲深めていく？って感じかな」

「なるほど…ありがとう。」

ｶﾞﾁｬ

いや扉の前でどんだけ話してんの？

坂本「あ、おい！色彩！」

『あ、坂本さんと雨宮さんだ』

『ここ、そんなに人こないから一人で落ち着くんですよ。』

『風も気持ちいし』

「確かに…」


坂本「お前って一人が好きなのか？」

『んー。まあね。どっちかと言うなら1人の方が好き』

「…そうか。」

坂本「ん？れんれんまさか」

『え？何の話ですか？』

坂本「いや！なんでもねぇ！」

「ああ、なんでもない。」

『そうですか？』




(竜司 ［］ ´д)ﾋｿ(´д｀ 蓮 〖〗)［お前、もしかして一目惚れってやつ？］

(竜司 ［］ ´д)ﾋｿ(´д｀ 蓮 〖〗)〖まあ…そんな感じ〗

(竜司 ［］ ´д)ﾋｿ(´д｀ 蓮 〖〗)［確かあいつ彼女居ないはず、チャンスあるぜ？］

(竜司 ［］ ´д)ﾋｿ(´д｀ 蓮 〖〗)〖分かった。ありがとう。〗

(竜司 ［］ ´д)ﾋｿ(´д｀ 蓮 〖〗［がんばれよ］




坂本「あそーだ！昼一緒に食おーぜ！！」

「いいな。それ。…色彩さんも、一緒にどうですか？」

『え？お昼一緒に…？……おっ、俺でいいんですか…？///』

坂本「お前でいいに決まってるだろ！！

な？れんれん。」

「…ああ(´˘`＊)」

『…あっ、ありがとうございます…』




--------ｷﾘﾄﾘ線--------


狐珀さんです。

ネタがある時に頑張ってかきかきします。

コメントは優しくお願いします((｡´･ω･)｡´_ _))ﾍﾟｺﾘﾝ

うるさいかもしれませんがよろしくお願いします((｡´･ω･)｡´_ _))ﾍﾟｺﾘﾝ

おっひる→←気まずい（？）

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す