無事合流☆ ページ4
坂本「あいつ大丈夫かぁ…？」
モルガナ「今は信じてあいつを待つしかねぇな…ん？どうした？ジョーカー。」
「……いや、なんでもない。」
『んーっす。お待たせ。』
坂本「おお！！」
モルガナ「おかえりだ！！」
(´｡＞ω(•ω•｡`)ぎゅー
『……ジョーカー？』
坂本「どした？ジョーカー」
モルガナ「……ジョーカー？」
「……心配だった…」
『ん。よしよし。心配してくれてありがとうな。』
「……///」
坂本「あ〜。ジョーカー照れてやんの〜」
モルガナ「まあ、そろそろ出ようぜ。」
『ん。出よう』
--------
坂本「うっし！じゃあ、今日は解散！」
モルガナ「ああ。また明日な！」
「ああ。また明日。」
『んー。また明日〜。』
-----
「家こっちなの…？」
『ん。まあね。』
モルガナ「ワガハイ達はここだぞ！」
『ルブラン…俺ん家まで来てみる？』
「いいのか？」
『見に来るだけならいいんじゃねぇの？』
「！！……ああ、そうだな。」
-------
『ん。俺ん家ここ。』
モルガナ「ルブランから近いじゃないか！！
良かったな！蓮！！」
「…！！…ああ。」
『ん。じゃあね。また明日。』
「…まって」
『ん？なに？』
(´｡＞ω(•ω•｡`)ぎゅー
『おー…』
モルガナ「どうしたんだ…？蓮。」
『どした…？擽ったい…』
首元でスリスリしてる雨宮さん
動きが止まったと思えば急に首元に痛みを感じた
「…マーキング」
『え…？ん。まあいいや。おやすみ。また明日。』
「ああ。おやすみ。」
--------モルガナ--------
ルブラン・屋根裏部屋にて
「何やってるんだろう俺…///」
ベットの上で顔を真っ赤にして下を向いているジョーカー。
「ねぇ〜…モルガナ〜…俺初対面の人に何したんだろ…」
モルガナ「きすまーく？ってやつだろ。
見えない位置だったら
まあいいんじゃないのか？」
ワガハイはそう答える。
モルガナ「ワガハイ、恋とかよくわかんないから…
ゴシュジンに聞いてみたらどうだ？」
何となく、朝初めてあった時とは少し雰囲気が違ったから何となくわかった。
「惣次郎さん…？後で竜司にも聞いてみるか」
モルガナ「まあ、今日はもう寝よーぜ。ワガハイ、疲れちまったぜ…」
「ああ、そうだな。おやすみ。モルガナ。」
モルガナ「おやすみ。ジョーカー」
-----戻ってグレイ-------
『マーキングってそういうことか…まあ隠せるしいいかなぁ…』
『まあ寝る。おやすみ。』
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アイト - コメント失礼します。とても面白い作品で久々にワクワクしました。今は更新が出来ない状況にあるのかもしれませんが、作品の続きを楽しみに待っています。 (2020年5月24日 12時) (
レス) id: 480ca03fdd (このIDを非表示/違反報告)
三日月 - 続きまだ? (2020年1月7日 4時) (レス) id: 4d4917b86c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：狐珀さん | 作成日時：2019年12月31日 6時
