壁ドンしてみた ページ16
P
「ひゃっ!な、なに!?」
第一声「ひゃっ」。恥ずかしがるどころかびっくりして汗ドバドバかいちゃってます。
『いや…一応これなんか…ケインに教わって…』
と何だか申し訳なさそうに言う貴方。
「ケインなの?なんでこんなこと教えるのかしら……えっ、ええと、つまりこれは…なんの為にやってるの…?」
と、うるうるきゅるきゅるな目でこちらを見つめるポムニ。
なんでもない!と言って逃げてしまった貴方を不審に思っているよう…
J
「おっと、大胆だなアンタ。あぁ、そうだ。そういえばこの前ケインが…」
と、壁ドンされているにも関わらず関係ない話をしてきます。
『いや、ちょっとこの状況で関係ない話をされるとなんか気まずいんだけど!!』
「はぁ?じゃあ何話せばいいんだよ。こんなとこで恋愛話か?」
『そうじゃなくて…!』
「あぁもう、君は本当にめんどくさい人だよね。」
そう言うとまさかの壁ドンし返されます。
「これでいいか?悪いけど、これからケインに用があるんだ。」
___続きは俺の部屋でしよう。
R
「あらっ、ふふ。A、もしかして私を照れさせようとしているの??」
やはり簡単には照れてくれないラガタの姉御。
『う"〜………なんで……』
と、貴方がしかめっ面をすると
「あら、そんな顔しないで。シワがよって可愛い顔がグシャグシャになっちゃうわ!ふふ、そうねぇ…」
うーん、と悩んだ末ラガタがしたのはハグ!!
『ラ、ラガタ!?』
「どう?こうやって触れ合った方がお互い楽しくならない?」
ふわっと微笑むラガタでした。
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まつ - 続き待ってますね!!だけど、無理せず投稿してください!! (4月5日 0時) (レス) id: 89d6b7fe41 (このIDを非表示/違反報告)
作者A(プロフ) - あみゃ サブ垢さん» コメントありがとうございます。最近私生活も落ち着いてきましたのでそろそろ再開しようかなと思います。気長にお待ちください🤭 (2月9日 0時) (レス) id: ca96b616b6 (このIDを非表示/違反報告)
あみゃ サブ垢 - 作者Aさんの書くジャックスが大好きです! あと…えっと、ご勉学頑張ってください!! (2月7日 22時) (レス) @page15 id: 2da006883d (このIDを非表示/違反報告)
エヌア - なんか、ケインに束縛されたい感があります……!束縛されても、おーkって感じです! (1月4日 19時) (レス) id: 0bd8eb1c3e (このIDを非表示/違反報告)
エヌア - R2☆さんへ、そうです!そうです!ケイン大大大好きです!ケインのヤンデレ!いいですねぇ〜! (1月4日 19時) (レス) id: 0bd8eb1c3e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:作者A | 作成日時:2023年11月26日 23時