隠せない程貴方の反応が気になります【文豪ストレイドッグス】

頬にクリームついてみた※茜様リクエスト ページ23

茜様リクエストです！


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中島敦
「あ、ちょっと動かないでくださいね…。…取れました！」
ただ純粋にクリームを拭いてくれます。下心なんてこれっぽっちもありませんでした。2人でお菓子作りでもしていたんでしょうか。






太宰治
「ふふ、そんなに急いで食べなくてもケェキは逃げないよ」
もぐもぐ食べていると指でクリームをとってくれます。
そのまま口に運び、ペロッ、と舐めるので貴女は恥ずかしくて俯くでしょう。







芥川龍之介
「…使え。……ついている」
ハンカチを差し出してきますが、拭いてくれません。
彼は意識していない時はやってくれるのですが…。…ということは…今は意識している…？







中原中也
「…ん。……ごちそーさん」
いきなり身を乗り出してきたかと思えば、頬にザラりとした
ものが触れます。何が触れたか、分かりますよね？






フョードル・ドストエフスキー
「いえ、僕は結構ですよ。…これくらいが丁度いい」
指でクリームを取り、そのまま舐めます。彼の仕草に
貴女が赤くなるのを見て、彼は満足そうに笑うのです。






澁澤龍彦
「そんなに美味しいのか…？…なら、私も一口…」
貴女がスイーツを食べさせようとすると、彼は貴女の頬に
唇を近づけ、ペロリ、と舐めます。持っているスイーツを落とさないようにしましょう。




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