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普段甘えべたな夢主が甘えてみた※サキ様リクエスト ページ37

サキ様リクエストです!



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中島敦
「!…どうしたんですか?」
甘えられて、嬉しそうに聞いてきます。
ここまで素直になれたんですから、いっそのことやって欲しいことを言ってみては?






太宰治
「(んんんんんんんんんんん)」
言葉には出していませんが、頭の中は「悶」のオンパレード。
甘えべたな貴女がようやく甘えてくれた。…悶えるくらい嬉しかったんですね。






芥川龍之介
「…もう少し寄れ」
彼の服を少し引っ張るのが限界な貴女をみて、彼はもっと近くに来るように促してきます。







中原中也
「疲れたか?…休んどけ」
別に疲れた訳ではありません。彼の肩に寄りかかると
頭をポンポンと撫でられます。彼なりに甘やかしてくれているのです。






フョードル・ドストエフスキー
「どうしましたか?…あぁ、口にしなくても大丈夫ですよ」
頑張って甘えてみると、彼はちゃんと応えてくれます。
これから少しずつ、彼の大きすぎる愛を受け止められるようにしていきましょうね。







澁澤龍彦
「暴れるな。…私がこうしたくなっただけだ」
嬉しさからか、貴女を抱き締めてきます。身動ぎをすると、
更に強い力で抱き締めてくるので観念しましょう。





ゲスト






福沢諭吉
「………。…普段から、今のように来ても構わないのだが…」
今までどこか遠慮していた貴女に一言言ってくれます。
頭を撫でながら、彼は貴女に思っていることを伝えてくれます。







広津柳浪
「私で良ければ、いつでも来るといい…。…コーヒーを入れるが一緒にどうかね…?」
マフィアで甘えるということは、自分の弱みを見せるも同然。
それでも貴女は彼に甘えた。このまま一緒にコーヒーを飲みますか?




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RINNA(プロフ) - 狼さん» 今公式ファンブックを確認させていただきましたが、合っていると思われます! (2018年7月1日 10時) (レス) id: f3007f9eda (このIDを非表示/違反報告)
- えっとー外部から失礼します。ドス君の一人称が違う気がして…確か私でした (2018年7月1日 9時) (レス) id: ad6db9822c (このIDを非表示/違反報告)
さか(プロフ) - あ、そうなんですか!!良かった!ありがとうございます!応援してます!! (2018年6月23日 19時) (レス) id: 8311479676 (このIDを非表示/違反報告)
RINNA(プロフ) - さかさん» あ、さか様はまだリクエスト受付をしている時にして下さったので、大丈夫ですよ!ありがとうございます!頑張ります!! (2018年6月23日 19時) (レス) id: f3007f9eda (このIDを非表示/違反報告)
さか(プロフ) - ごめんなさい。私の不注意でリクエストしてしまってすみません。あなた様の書く小説は最高なので!これからも頑張って下さい! (2018年6月23日 19時) (レス) id: 8311479676 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:RINNA | 作成日時:2018年6月10日 14時

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