. 5 ページ5
久しぶり に テヒョナ達と遊ぶ事があっても
私は 女子力が高くない為 何処にでも行けて カジュアルな 服で 行った。
＊
『 お邪魔します ､ ｡ 』
本当にこういうのは慣れない ､ 靴を揃えて 玄関に入れば ジミナが 出てきた。
JM 「 やっと来たね、 こっち来て！ 」
腕を引っ張られ ､ 戸惑いながら も リビングに 行けば テヒョナ が グラスに入った オレンジジュースを 飲みながら私達を見た ｡
TH 「 あ、 こんにちは ｡
喉乾いた ? ほら飲んで 」
グイッ、とテヒョナはグラスを私に向かって 押し付ければ 私は 座って オレンジジュースを1口飲んだ ｡
『 ん、 有難う ｡ 』
TH 「 いえいえ 〜 ?
じゃあ、 アレでも 見よう、 ジミナ 」
テヒョナはそういうと ガサガサと DVD を 漁り始めた ｡
『 映画でも観るの？ 』
JM 「 本当に観るの？
ん？ 映画？ 映画かな？ ㅋㅋ 」
A には早いよ、とか ジミナは言うけど 何言ってるかさっぱり分からなくて ｡
テヒョナは DVDプレーヤーに DVDをセットしてリモコンで操作すれば 直ぐに DVDの中身が始まった。
『 何これ 』
TH 「 ジミナ と 前見たから 2回目 ?
だっけ、 full で 観るから今日こそ 」
JM 「 前と 同じ 戦いする ? ㅋㅋ 」
TH 「 勃○ したら 全裸で俺の言う事聞いてね ｡ あ、Aは？可哀想 じゃない？ 」
考えることが4次元って言うか ､ え？は？
JM 「 それ強くない ? ㅋㅋ
あー … なら、言う事聞くとか ! 勝者の 」
TH 「 拒否権無しで ､
あー！良いかもね ｡ 見よ ! 」
ぎゅーっと私の事を抱き締めれば テヒョナは言った ｡
TH 「 ヨジャだったら そういう反応わからなく無い ? 」
JM 「 そういうの テヒョナ慣れてるかと思ってた ㅋㅋ 」
TH 「 顔赤くなったら負けね！ 」
『 それ 多分無理ゲー ! 』
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 113人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：夏稀 | 作成日時：2019年2月2日 7時
