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給食の時間になるのはあっというまで。

此処って本当に購買なんだな、ほぉん。


『 わ、カッコイイ 』

目の前を通り過ぎたのは 女子生徒 で、先輩だろう、 ベリーショートの似合う 髪型で 結構素敵だ。あんな風になりたい。


JM 「 は!? お前、まだ懲りないの!?ねぇ、僕あの子のお、おっ○い揉みたいんだけど 」

『 え? 』

TH 「 抜群なスタイルで 42点 」

JM 「 ふっ ㅋㅋ 微妙 ㅋㅋ 」

『 あの先輩の髪型かっこよくない!?
話逸らしたわすまん 』

JM 「 ( 僕の早とちりってこと!? ) わ、わー!カッコイイね、目の付け所が違うよ 」

TH 「 今の A でもカッコイイよ 」

『 この格好の私を褒めるなんてね、ははは流石 』

JM 「 目が笑ってないよ、今日焼きそばパンにする 」

『 私 エクレアパン 』

JM 「 ある訳ないだろ 、 ほら、可愛こぶってお前が食いたいのは何だ 〜 ? も、もしかして 僕の から 「 ねー、エクレアパンなんて無いよね 、 ジミナキモイ 」 … う、うるっせぇええ 」

『 あー、無いなら … メロンパンでいいや 』

ふざけて ジミナと目を合して 顎でくいっ、と 行け、とやれば

JM 「 人使いが荒いな ぁ 」

ジミナはにこにこしながら 私のお尻を叩けば

『 セクハラですね … 』

TH 「 は? A今、ナムジャでしょ?
ていうか スパンキングだなんてやるね、見直したよ0.02mm 」

JM 「 ちょっ ㅋㅋㅋㅋ それ ㅋㅋㅋㅋ コン○ームの一般的な薄さ ㅋㅋ 、 Aはナムジャだよ、なら僕と一緒に着替えに行こうね 」


『 う、うわ無理ですね
マジ、気分失せますわ、辞めてくれ 』

JM 「 Aッシ ニヤニヤしてますよ 『 誤解では? ふ、ㅋㅋ 』ㅋㅋ 」


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作者名:夏稀 | 作成日時:2019年2月2日 7時

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