.5 発声練習 …? ? ページ5
『 意図が 』
待ってめっちゃやりたくない！！
YG 「 発声練習 ｡
気持ちいいって言える？ 」
ひっ、なんだコイツ 顔がガチ
『 気持ちいいです 』
YG 「 気持ち込めろ ､ ふざけんなら別に相手しねえし お前の事ぶん殴る事も可能なんだけど 」
『 気持ちいいです … 何だこれ 』
恥ずかしい ､ というか じーってこっち見ないでくれませんか ! ?
YG 「 ですとか付けんの？
へぇ 」
『 … ミン君も何か言って下さい 』
YG 「 俺に指図すんの？
誰のせいで俺は貴重な時間蝕まれてんだろうなぁ … 」
『 それは 』
YG 「 クラスのヨジャなら こんな場面あったら1発でやらせてくれるよ、お前とは違うな。中古とは違うね、褒めてんの 」
く、口悪ぃぃッ ! !
『 ちょ、そんな言い方 』
自分の中での正義厨が出てきた、近付こうとしたら 屋上の扉が バンッ！ と開いた ｡
JN 「 … え、まだしてないの？ 」
…
ってめぇえぇぇえええ！！！
空気読めよ！！ 今から ､ 今から 私が …
こいつの根本的な性悪を … ( 人の事言えない )
『 キム先生 ! ! ! 』
YG 「 屋上は寒いって言ってました、
てか、何でこんな貞操観念硬いんですか？白の防御率高いですよ、 ったく … 」
JN 「 パク そんなに僕の為にパクのソレ守ってくれるの？ えへへ 〜
色々決めた後だから ね 〜 ミアネヨ 〜 」
『 ばっ！！な訳ないでしょ！！
授業戻らせて下さい！！ 』
JN 「 今探してたんだよ ､ 良いの？ ユンギ
」
『 え？ 』
YG 「 …… おい、お前から誘って来たんだろ。早く戻るぞブス 」
一瞬何か思ったけど イラつきに負けました。
『 わー、寒いな早く行ってくださいよ 』
肩をパンっとミン君のを叩けば ミン君が振り向き 私の頬を平手打ちした。
YG 「 息の根止めるぞ 」
『 わー !
もうすいませんでした、怖いなぁ 』
ぶつぶつ言いながら私は屋上から出て戻れば ミン君が一瞬口角上げたように見えた。
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夏稀(プロフ) - @_Jung Kookさん» え？何ですかその言葉。嬉しすぎて私の涙で辺り海になったんですけど。拙い文ながらめっちゃ過激にしてあげるんですけど？喜んでもらえてめっちゃ嬉しいんですけど？ (( いえいえ (^o^)ｿｲﾔｯ (2019年1月30日 17時) (
レス) id: 420b27c027 (このIDを非表示/違反報告)
@_Jung Kook(プロフ) - 夏稀さん» は？私なんかこの作品どタイプすぎてもうハゲたんですけど？過激とか美味しいんですけど？最高なんですけど？((ノリ乗ってくれてありがとうございます('-'*) (2019年1月30日 17時) (レス) id: 03a6b92f61 (このIDを非表示/違反報告)
夏稀(プロフ) - @_Jung Kookさん» そんなコメントするの辞めてくれませんか？そのコメントのせいでどんどん過激にしたくなるんですけど。何ですかそれ有り難すぎてハゲそうなんですけど､どちゃくそ嬉しいんですけど。(( 口悪くてすいません (´-`） (2019年1月30日 17時) (レス) id: 420b27c027 (このIDを非表示/違反報告)
@_Jung Kook(プロフ) - こんな作品作るのやめてくれません？毎回見るたびに高評価押しちゃうんですけど。(無効)にイラつくんですけど。高評価100ぐらいあげたいんですけど。((口悪くてすいません( '-' ) (2019年1月29日 19時) (レス) id: 03a6b92f61 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夏稀 | 作成日時：2019年1月18日 6時
