. 19 久しぶりに会ったのに ページ19
JY 「 専科だ。
パク氏 行こう ? 」
美術のセットを持てば 私はジユンの隣に行って 移動し始めた。
美術室は 三階で すぐ着くので どうでもいい話をしていながら 移動していると 後輩がそのクラスのナムジャグループの中に居た。
『 あ、 』
JY 「 どしたの？ 」
少し立ち止まると 後輩は笑いながら顔を上げ私と目線が合うと 手を振り 後輩の周りに居たナムジャ達は一瞬で私の顔を見た。
HS 「 ヌナ ､ 久しぶりですね 」
『 久しぶり ､ ホソガ 』
手を振り返すと ホソガがこっちに来た ｡
HS 「 中々会えなくて 寂しかったです。
ヌナの噂聞きますよ 俺で良ければ ヌナの奪ってもいいんだけどなぁ 」
こ、この野郎 …
ジユンが笑いを堪えながら聞いていて
『 ヌナに大して言っていい事と悪い事はあるんだよ？
ホソガの力はいらないからね 』
HS 「 は？それってどういうことですか？」
苛ついたのか私の 肩を掴む
何だこの展開。
『 あ、あの… 』
HS 「 ほら、俺が怒るといつもそうやって 悲しそうな顔するの いつまで経っても変わりませんね ㅋㅋ じゃ、またねヌナ 」
ぱっ、と離され ホソガはにこ、と微笑むと グループに戻って行った。
JY 「 いやぁ、久しぶりにホソガ君見たけど パク氏の事揶揄う癖抜けてないね 」
中学校 ､ 高校と同じ学校に入り 結構からかわれてきた、それが今に経ってもそうなのは 何故か懐かしいけど ､微妙
『 そ、そうだね 』
JY 「 有名なんだねぇ ヌナちゃあん ㅋㅋ 」
『 来週 本屋行かないから 』
JY 「 あー！許してよ！！ 」
.
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夏稀(プロフ) - @_Jung Kookさん» え？何ですかその言葉。嬉しすぎて私の涙で辺り海になったんですけど。拙い文ながらめっちゃ過激にしてあげるんですけど？喜んでもらえてめっちゃ嬉しいんですけど？ (( いえいえ (^o^)ｿｲﾔｯ (2019年1月30日 17時) (
レス) id: 420b27c027 (このIDを非表示/違反報告)
@_Jung Kook(プロフ) - 夏稀さん» は？私なんかこの作品どタイプすぎてもうハゲたんですけど？過激とか美味しいんですけど？最高なんですけど？((ノリ乗ってくれてありがとうございます('-'*) (2019年1月30日 17時) (レス) id: 03a6b92f61 (このIDを非表示/違反報告)
夏稀(プロフ) - @_Jung Kookさん» そんなコメントするの辞めてくれませんか？そのコメントのせいでどんどん過激にしたくなるんですけど。何ですかそれ有り難すぎてハゲそうなんですけど､どちゃくそ嬉しいんですけど。(( 口悪くてすいません (´-`） (2019年1月30日 17時) (レス) id: 420b27c027 (このIDを非表示/違反報告)
@_Jung Kook(プロフ) - こんな作品作るのやめてくれません？毎回見るたびに高評価押しちゃうんですけど。(無効)にイラつくんですけど。高評価100ぐらいあげたいんですけど。((口悪くてすいません( '-' ) (2019年1月29日 19時) (レス) id: 03a6b92f61 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夏稀 | 作成日時：2019年1月18日 6時
